長岡市は、柏崎刈羽原発から20~30キロ圏内/大飯(おおい)原発4基では、1年間動くと原子炉に広島型原爆4000発分の死の灰、長崎型原爆の120発分のプルトニウム。
2011年4月3日 【 フクシマ 】≒【 地球 】 !!≧( ヒロシマ+ナガサキ )。 日本共産党は
徹頭徹尾!
終始一貫!
断固として!!
「原発に絶対反対」ですぅ~っっっっ!!★
o(><;)o”””
参照> http://85358.diarynote.jp/201104031348297798/
徹頭徹尾!
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参照> http://85358.diarynote.jp/201104031348297798/
原子力行政 変えるとき
福井・小浜市 明通寺住職(略)
小浜市から目と鼻の先の大飯(おおい)原発4基では、1年間動くと原子炉に広島型原爆4000発分の死の灰、長崎型原爆の120発分のプルトニウムが、いやでも応でもたまります。
福島原発事故が起きて数日後、小学生の女の子2人をもつ父親が(甲状腺の被ばくを抑える)ヨウ素剤を探し回っても手に入らないと相談に来ました。県内でヨウ素剤を保管しているのは、小浜市と敦賀市の健康福祉センターだけです。原発から10キロ圏内の乳幼児を含む40歳以下の住民の分です。嶺北地区の備えはありません。
福井県にはこの40年間い、原発交付金や核燃料税などでしめて約4000億円が入っています。しかし、ヨウ素剤に投じているのは3年ごとにわずか65万円です。福井県の原子力行政の実態を如実に表しています。
私たち小浜市民は1970年代に原発誘致を2度、2000年代には使用済み燃料の中間貯蔵施設誘致を食い止めてきました。原子力行政を根本的に変えるには、小浜市の議会内で党派を超えた広範な市民が団結してたたかったように、県でもやる必要があります。
(略)さん(県議候補)を県議会に送り出し、党派を超えてこの問題で頑張ってほしい。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.04.03.)
防災 自己責任にしない
新潟県議選(略)候補
新潟県内に、9000人を超える東日本大震災の被災者が避難しています。この長岡市にもたくさんの方が避難所暮らしを余儀なくされています。
避難所には、糖尿病や高血圧の方、高齢の方がたくさんいます。みんな遠慮してしまい、血圧が上がっても管理もままならず(略)大変危惧されました。共産党の要望に長岡市がすぐに対応してくれ、いま避難所には保健師が常駐しています。(略)
長岡市は、柏崎刈羽原発から20~30キロ圏内に入っています。南相馬市と同じ状況に置かれているのです。原発行政を見直し、安全第一の行政に切り替え、原発の総点検、新たな原発建設を中止することが必要です。
福島第1原発3号機で実施されているプルサーマル発電(燃料にプルトニウムを使用)が柏崎刈羽原発で計画されたとき、共産党は、住民と一緒になって反対運動を起こし、住民投票によってこの計画を中止させました。
長岡市選出の議員の中で、原発の安全対策を主張しているのは、私だけです。(略)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.04.03.)
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