2001年4月2日現在、

 ドイツ気象庁発表の「放射能飛散予測」情報が
「黒塗り」に、されています……!?

 明日・明後日、フクシマの放射能が東海地方まで(微量ですが)飛散する予報が(なぜかドイツの気象庁から)出ているのですが、何者かの「情報統制」で黒幕がかかってしまい、見られないようになってしまいました……。
http://www.dwd.de/bvbw/generator/DWDWWW/Content/Oeffentlichkeit/KU/KUPK/Homepage/Aktuelles/Sonderbericht__Bild5,templateId=poster,property=poster.gif

 3日、4日、静岡・山梨・愛知の東半分ぐらいまで、放射能、飛ぶそうです。

 なるべく窓を開けない、

 乳幼児は外出自粛、

 どうしても外出時は(水で濡らした)マスク着用(内部被曝の予防)、

 当日、「着て出たもの」は、屋内に持ち込まず、家の外でホースで放水して、
 放射性物質を落としてから、ほかのものとは「別洗い」

 など、基本的な「放射性物質防護対策」(花粉症+インフルエンザ対策と思えば大丈夫です)

 を講じるよう、情報を拡散してください。


 http://elitwindmw.diarynote.jp/201104011615049546/
 http://elitwindmw.diarynote.jp/201104011647345564/
 http://elitwindmw.diarynote.jp/201104021351513552/

 http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/pages/user/m/article?article_id=10066419&stq=76eea024cbeac201b912f04bf4ecc033
―堆肥の中では放射能は特に濃縮される―

農場の牛の堆肥のところに行った。すると一度に針が振り切れて放射線検知器が壊れてしまったのである。

そのあまりにもすざまじい汚染に、ついてきた軍の係官もすっかり驚いてしまったという。

5月8日、ミュンヘンで舗装された道路の計測が行われた。
すると1平方メートル当たり1万5000ベクレルというとんでもない値が出た。

「それにもかかわらず、その日政府は公式に、もう危険はなくなったんだ、子供たちも外に出て遊んでもかまわない。何を食べてもかまわない、もう大丈夫だ、という安全宣言を出したのです」

 




 おまけ> http://15may.diarynote.jp/201104021514548604

コメント

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2011年4月2日17:12

 さっき出したメールの写し:

日本の気象庁はなぜ放射能飛散予測が出せないのでしょうか?‏

差出人: 桐木 りす
送信日時: 2011年4月2日 17:09:03
宛先: 赤旗 編集局 (hensyukoe@jcp.or.jp)

 ドイツ気象庁が出してくれている「放射性物質飛散予測」
http:
//www.dwd.de/bvbw/generator/DWDWWW/Content/Oeffentlichkeit/KU/KUPK/Homepage/Aktuelles/Sonderbericht__Bild5,templateId=poster,property=poster.gif
 が、4月2日午後の時点で、「黒塗り」にされてしまいました。

 http:
//85358.diarynote.jp/201104021642385970/

 なぜ日本国内の「飛散情報」を、「ドイツ気象庁」のデータに頼らなければならないんでしょうか?
 なぜ地図の下部が「黒塗り」にされているんでしょうか??

 追及してください!
 報道してください!

 アカハタでしょう!? o(><#)o””




霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2011年4月2日17:23

 トリガー追加してあります。

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2011年4月2日17:25

 17:24時点、画像全部見られます。

 関東全域と、長野の南部も、やられますね……★
 ★(><;)★””””

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