体調管理へ禁煙訴え
日本禁煙学会が、「感染症や心筋梗塞などの2次被害を減らすための緊急課題」として、被災地での喫煙対策を求める次のような緊急呼びかけを発表しました。
一つは受動喫煙防止です。
受動喫煙は、とりわけ体の弱い乳幼児・小児・高齢者などの上気道炎、急性肺炎の危険性を増やします。またぜんそく発作や心筋梗塞を起こしやすくします。
喫煙者にたいしては、「(喫煙者本人も)上気道炎や肺炎にかかりやすく重症化しやすい。ノロウイルスによる胃腸炎になりやすい」「禁煙すれば速やかに心臓病・脳卒中の危険が減る」と指摘。
たばこをやめるよう呼びかけています。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.04.01.)
タバコ吸ってて、ふだんから免疫機能にダメージ与えまくってる人が「被曝」すると……
あっというまに、発ガン、するんだよ……★
(~~;)
(この場合は、治療費「半額自己負担」とか。かなぁ……????)
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