原子力に関わる事故は初めてではありません/福島原発10基の耐震安全性/空中にばらまかれる放射性物質の危険性こそが問われるべきであった。
2011年3月26日 【 フクシマ 】≒【 地球 】 !!≧( ヒロシマ+ナガサキ )。(必ずこちらを先に見てください。)
(再掲)http://www.youtube.com/watch?v=j4vqyEvzOXE&feature=player_embedded#at=146
(2011.03.27.0:11~入力)
>原子力に関わる事故は初めてではありません。
参照> http://www.google.co.jp/search?as_q=%E5%8E%9F%E7%99%BA+%E4%BA%8B%E6%95%85&as_epq=&as_oq=&as_eq=%E7%A6%8F%E5%B3%B6&hl=ja&newwindow=1&c2coff=1&num=100&lr=&cr=&as_ft=i&as_filetype=&as_qdr=all&as_occt=any&as_dt=i&as_sitesearch=http%3A%2F%2F85358.diarynote.jp%2F&as_rights=&safe=images&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2
(再掲)http://www.youtube.com/watch?v=j4vqyEvzOXE&feature=player_embedded#at=146
(2011.03.27.0:11~入力)
電源喪失による最悪事態を警告
吉井衆院議員 繰り返し追及
水素爆発の危険も指摘
東日本大震災、福島第1原発事故で最悪事態がおきる危機に直面するなか、ネット上で話題となっている日本共産党の吉井英勝衆院議員の原発質問。(略)「質問内容を教えてほしい」と赤旗編集局にも問い合わせが相次いでいます。(略)
「想定外」 政府の言い訳通用しない
原発質問の議事録を見るには
吉井英勝衆院議員が追及した原発問題の質問は、(略)
http://www.441-h.com/message.html (略)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.03.26.)
東電への申しいれから
日本共産党福島県委員会、党福島県議団、原発の安全性を求める福島県連絡会が2007年7月24日、東京電力の勝俣恒久社長(当時)に行った「福島原発10基の耐震安全性の総点検等を求める申しいれ」のうち、津波についての要求は次のとおり。
◇
福島原発はチリ級津波が発生した際には機器冷却海水の取水が出来なくなることが、すでに明らかになっている。これは原子炉が停止されても炉心に蓄積された核分裂生成物質による崩壊熱を除去する必要があり、この機器冷却系が働かなければ、最悪の場合、冷却材喪失による苛酷事故に至る危険がある。そのため私たちは、その対策を講じるように求めてきたが、東電はこれを拒否してきた。
柏崎刈羽原発での深刻な事態から真摯に教訓を引き出し、津波による引き潮時の冷却水取水問題に抜本的対策をとるよう強く求める。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.03.26.)
原子力三原則
守ってほしい
(東京都(略)63歳)
福島第1原子力発電所の冷却機能が失われたために建屋が吹き飛ぶ爆発が起こりました。被害者の方々にお見舞いを申し上げます。
原子力に関わる事故は初めてではありません。今回も国の対応の不可思議さが目立ちました。
原発の危険性を正面から訴えるべきではなかったでしょうか。当初、原発の危険性は後回し。パニックを恐れたのかもしれませんが、空中にばらまかれる放射性物質の危険性こそが問われるべきであったと考えます。
実際に被ばく者がおられるし、避難情報も遅きに失し「命を第一に」という政府の姿勢が危ういことを証明しています。
原子力の三原則
①研究の民主的な運営
②日本国民の自主的運営
③一切の情報の完全公開
も、ないがしろにされており、今後も政策的な変更はされないであろうと思います。(略)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2011.03.26.)
>原子力に関わる事故は初めてではありません。
参照> http://www.google.co.jp/search?as_q=%E5%8E%9F%E7%99%BA+%E4%BA%8B%E6%95%85&as_epq=&as_oq=&as_eq=%E7%A6%8F%E5%B3%B6&hl=ja&newwindow=1&c2coff=1&num=100&lr=&cr=&as_ft=i&as_filetype=&as_qdr=all&as_occt=any&as_dt=i&as_sitesearch=http%3A%2F%2F85358.diarynote.jp%2F&as_rights=&safe=images&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2
コメント