人生万事塞翁が競馬場……☆ (2月24日の日記☆)
2011年2月24日 日常 コメント (3) こんばんわ? かな?
18:33になりそうな時間帯です。
昨日は半日以上DNが使えなかったというのに、アクセスカウンタが800ぐらい回っています。なにごと……(@@;)……☆
そんで、日中使えなかった分のDN記事アップを夜中にやって、その時点から、室温12℃(深夜2時)あって、
????(^^;)?????
と、思ってたんですが。
今朝起きたら、ぼんやり曇っているくせに、気温12℃超あって、湿気のある風がなまぬるく吹いていて…… そのうち、いつともなしに小糠雨が降り出して……
太陽暖房はまったくないのに、気温19℃ぐらいまであがって。
半月前と比べて、一気に10℃超のアップです。
で、貧血というか目眩というか、いつもの持病というか、自律神経失調をおこしてしまいまして、終日、布団と台所のあいだを、往復してました……
(なんのことはない、食べて寝てれば治る☆)
(^^;)””
まぁ、毎年恒例、春先の気温の急上昇が苦手で、一週間ぐらい、のぼせてフラフラするのはスケジュールに織り込み済み、という感じなので。
これが終わってシャッキリ元気が出たら、「春の大掃除!」シーズンに、突入だーーーーーーーっ!!
O(^^;)o
(※冬の2ヶ月近く、最低限の「朝の換気」以外の時間帯は閉め切って暮らしていたので、もはや部屋中がホコリだらけです……★★)
閑話休題。
今日のタイトルは何かというと、NZの地震の邦人被災者のリストが、今朝のしんぶんに出ていて。
親のスネかじりで大学行かせてもらって、さらには未成年のくせして贅沢きわまりない「語学留学」なんてぇものにまで出してもらいやがった「幸福罪」適用犯連中に対して私の視線がナナメかつヒヤヤカになってしまうという事実に関しては、大目に見ていただきたいのですが。
国際看護師の免許がとりたい! とかいう、おそらくはNGOの難民キャンプとかで働くことを希望していたのであろう、あたら有為な人材のかたまでが、生存確認不能な事態になっていらっしゃるとは……!(><;)!……★
たいへんな損失です。でも、「あちら側」(いわゆる「彼岸」)のほうで、そういう、「有為な人材」というのを、欲している時期、だったのかもしれない……
★★||||(--;)||||★☆
(※こっからちっとハナシにファンタジーが入りますが☆)
http://p.booklog.jp/users/masatotoki
わたしが見るところ、ていうか、信じるところ、タマシイとかシュゴレイとかは、確かに「実在している」と、思うんですよ。
で、生きてる人ってのは、守護霊にはなれないわけで、守護霊という役職に就くためには、死んでいないといけない。
(^^;)h
で……
大きな大きな、とてつもない災害とか社会的事件が起きて、大量の、「非業の死」を遂げてしまう人が出て、その人たちの「迷える魂」を導くための「守護霊係」の員数が、足りなくなりそうだ、という時期。
いつも、事前に、今回のNZ地震程度の(比較的小規模な)災害とか事故とかが起きて、「えぇっ! あの人が……!?」と、周囲を慨嘆させるような、人格的にすぐれた人物が、まとめて亡くなる、というパターンが……
私には、「視える」んですね……☆
(--;)
なので。
今回の地震は、「例によって」
同じようなパターンの、もっと大きな災厄の、「前触れ」(事前の「受け入れ体制」準備期間)かも、しれません……
こんなのあたらなくて、いーんですけど。
(^^;)
もし、半年以内に、もっともっと大きな地震とかが起きて万単位の死者とか出ちゃったときには……
ちょろっと、この「仮説」を、
思い出してみてね……☆☆
(そして、亡くなる人というのは、けっして無為に「消え去る」わけじゃない。
ちゃんと、「次の仕事(役割)」とか「次の人生(転生)」とかが待っていて、大きなカラクリの流転のなかで、「生かされているのだ」ということを……
ちょっと、思い出して、みてください……☆)
18:33になりそうな時間帯です。
昨日は半日以上DNが使えなかったというのに、アクセスカウンタが800ぐらい回っています。なにごと……(@@;)……☆
そんで、日中使えなかった分のDN記事アップを夜中にやって、その時点から、室温12℃(深夜2時)あって、
????(^^;)?????
と、思ってたんですが。
今朝起きたら、ぼんやり曇っているくせに、気温12℃超あって、湿気のある風がなまぬるく吹いていて…… そのうち、いつともなしに小糠雨が降り出して……
太陽暖房はまったくないのに、気温19℃ぐらいまであがって。
半月前と比べて、一気に10℃超のアップです。
で、貧血というか目眩というか、いつもの持病というか、自律神経失調をおこしてしまいまして、終日、布団と台所のあいだを、往復してました……
(なんのことはない、食べて寝てれば治る☆)
(^^;)””
まぁ、毎年恒例、春先の気温の急上昇が苦手で、一週間ぐらい、のぼせてフラフラするのはスケジュールに織り込み済み、という感じなので。
これが終わってシャッキリ元気が出たら、「春の大掃除!」シーズンに、突入だーーーーーーーっ!!
O(^^;)o
(※冬の2ヶ月近く、最低限の「朝の換気」以外の時間帯は閉め切って暮らしていたので、もはや部屋中がホコリだらけです……★★)
閑話休題。
今日のタイトルは何かというと、NZの地震の邦人被災者のリストが、今朝のしんぶんに出ていて。
親のスネかじりで大学行かせてもらって、さらには未成年のくせして贅沢きわまりない「語学留学」なんてぇものにまで出してもらいやがった「幸福罪」適用犯連中に対して私の視線がナナメかつヒヤヤカになってしまうという事実に関しては、大目に見ていただきたいのですが。
国際看護師の免許がとりたい! とかいう、おそらくはNGOの難民キャンプとかで働くことを希望していたのであろう、あたら有為な人材のかたまでが、生存確認不能な事態になっていらっしゃるとは……!(><;)!……★
たいへんな損失です。でも、「あちら側」(いわゆる「彼岸」)のほうで、そういう、「有為な人材」というのを、欲している時期、だったのかもしれない……
★★||||(--;)||||★☆
(※こっからちっとハナシにファンタジーが入りますが☆)
http://p.booklog.jp/users/masatotoki
わたしが見るところ、ていうか、信じるところ、タマシイとかシュゴレイとかは、確かに「実在している」と、思うんですよ。
で、生きてる人ってのは、守護霊にはなれないわけで、守護霊という役職に就くためには、死んでいないといけない。
(^^;)h
で……
大きな大きな、とてつもない災害とか社会的事件が起きて、大量の、「非業の死」を遂げてしまう人が出て、その人たちの「迷える魂」を導くための「守護霊係」の員数が、足りなくなりそうだ、という時期。
いつも、事前に、今回のNZ地震程度の(比較的小規模な)災害とか事故とかが起きて、「えぇっ! あの人が……!?」と、周囲を慨嘆させるような、人格的にすぐれた人物が、まとめて亡くなる、というパターンが……
私には、「視える」んですね……☆
(--;)
なので。
今回の地震は、「例によって」
同じようなパターンの、もっと大きな災厄の、「前触れ」(事前の「受け入れ体制」準備期間)かも、しれません……
こんなのあたらなくて、いーんですけど。
(^^;)
もし、半年以内に、もっともっと大きな地震とかが起きて万単位の死者とか出ちゃったときには……
ちょろっと、この「仮説」を、
思い出してみてね……☆☆
(そして、亡くなる人というのは、けっして無為に「消え去る」わけじゃない。
ちゃんと、「次の仕事(役割)」とか「次の人生(転生)」とかが待っていて、大きなカラクリの流転のなかで、「生かされているのだ」ということを……
ちょっと、思い出して、みてください……☆)
コメント
① 今冬の「年末ジャンボ」が、「もし当たっていたら」私、この時期(?)、NZのクライストチャーチに一週間ぐらい、行ってた可能性が、けっこう高かったんです……(「あこがれの土地」のひとつなのねー☆)
(てのは、すでに第一報の時点で、ちょろっと書いてたかな☆)
ジャンボが当たらなかったおかげで(^^;)
命拾いをしました……☆☆
(②については、あとで別項で書きます☆)
(^^)g
今後の、「あちら側」での、「指導霊」としてのご活躍・ご尽力を、心から、お祈りし、お頼み申し上げます……。