(前項末尾のボヤキと対で読んで下さい★)
 日本共産党の活動
 保育制度の大改悪に反対
 入党や購読 各地で

 保育制度を大改悪する菅政権の「子ども・子育て新システム」に反対する保育士や保護者の運動が全国で広がり、政党として唯一、反対をつらぬく日本共産党への期待が広がり、「赤旗」購読や入党の経験が生まれています。


 保育士や保護者が

 1月16日、大阪保育運動連絡協議会主催の府民集会が開かれ、主催者の予想を大きくこえる1200人の保育士やベビーカーをひいた保護者が集まりました。各地で、党と結びつきのない保護者が、反対運動にたちあがり、ある市では、インターネットをみて、民営化反対の政党は共産党だけと、党市議団に相談も寄せられています。
 こうしたなか、保育運動関係の党組織は、26日と29日に連続して「集い」を開きました。いずれの「集い」でも、元幼稚園教諭の大学教員が、保育の分野でなぜ日本共産党が大きな役割を発揮しているのか、みずからの体験をまじえて話した内容が共感を広げました。26日の「集い」では、30代、20代の保育士が入党を決意。29日は、運動にたちあがっている保護者が参加し、「とてもよかった」と2人の保護者が日曜版を購読しました。(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.02.09.)


 ……ってことで、次項に続きます……☆

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