(2011.02.06.0:00~入力開始☆)

 4日付の分も入れてありますので、よかったらお立ち寄りくださいね☆
 http://85358.diarynote.jp/201102060028067385/

 地方局発
 庄内映画村の1年
 地元テレビ ユー山形が取材
 TBS系、11日放送


 山形県庄内地方では、この4年間に9本の映画が撮影されました。この冬、10本目の「デンデラ」(浅丘ルリ子主演)が撮影に入っています。撮影の中心となる庄内映画村の1年を、地元のテレビユー山形が取材。「夢は日本のハリウッド」と題し、JNN共同制作番組としてTBS系で11日(午前9:55)に放送します。
 庄内映画村を引っ張っているのは2人の男性です。2006年7月に「蝉しぐれ」のプロデューサーとして初めて庄内を訪れた宇生(うじょう)雅明さんと、当時市役所の職員として宇生と知り合った(略)さん。現在、社長と副社長として、映画ロケの誘致に奔走しています。
 これまで世に送り出したのは、米アカデミー賞作品「おくりびと」以下、「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」「山桜」「ICHI」「山形スクリーム」「スノープリンス」「座頭市 THE LAST」「必死剣 鳥刺し」「十三人の刺客」。
 「おくりびと」の受賞以来、全国から観光客が訪れるようになりました。その数は、昨年4月から11月末のシーズンで約11万人。その一方、肝心のロケの計画は、2本を逃すなど難航していました。
 この苦境を2人はじめスタッフはどう乗り越えたのでしょうか。
 地域に根差し、地元の人々に支えられた庄内映画村の姿を、日本の原風景ともいえる四季の景色の中に浮かび上がらせます。映画村周辺の空撮に臨場感があります。
 ナレーションは「おくりびと」主演の本木雅弘が担当します。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.02.05.)


 支持拡大も党勢拡大も
 「集い」初めての地域で開催
 山形・鶴岡地区


 「町ごとに『集い』を開こう」「『集い』をやったことのない地域でも」
 山形県議選鶴岡市区(定数5)で(略)県議の必勝を期す鶴岡地区は、都道府県委員長会議の「『集い』を全ての支部が作戦計画のカナメに位置づけ」との提起を具体化し、支部のとりくみを広げています。
 居住六支部は、「草の根から世論をつくらねば、マスコミ批判だけでは選挙に勝てない」と、12回の「集い」を計画。1日に開いた「集い」には、案内をした世帯の2割が参加し、「集い」を知らせる対話で2人が「赤旗」読者になりました。
 その後も「オレも久しぶりに増やす」と元同僚3人に購読してもらう支部員が生まれるなど、2月に入って6人の読者を増やしています。
 支部長は「『集い』のお知らせをしながら対話して支持・購読を訴えれば、読者の前回時突破と支持拡大目標を一体にできる」と「三つの重点課題」推進に手応えを感じています。(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2011.02.05.)


 ……「あの」庄内で……

 ねぇ……!!(@@;)!!




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