東京アニメフェア
 事務局 「開催は困難」

 主要漫画出版10社が来年3月の「東京国際アニメフェア2011」への参加拒否を表明した問題で、同フェアの事務局を務める日本動画協会は21日、「このままの状況では実質的に実行不可能な事態になる」という内容の声明を発表しました。
 声明は、東京都の漫画・アニメ規制強化に抗議する10社の姿勢を支持する一方で、「大幅な出展撤回が避けられず、これまでのようなクオリティーを保つことがきわめて困難」としています。
 同協会の両角孝保専務理事によると、参加拒否により同フェアの出展数は当初の約650ブースから3分の2程度に減る見通し。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.12.22.)


>当初の約650ブースから3分の2程度に減る見通し。

 数では3分の2でも、出展面積とクオリティや人気の高さで言ったら、半分以上は「参加拒否!」ってことでしょ?

 もう、早いうちに会場を解約して、せめて「違約金」をなるべく安く抑えることを計算したほうが……

 o(><;)o””

 ……あぁ……(><#)

 ここでも、「税金の無駄!」が、たくさん……★

 o(TへT:)o””””

(冬コミ@「千葉県」幕張メッセにおける、「民主党ブース」の攻撃され具合を、ぜひとも、見てみたいものです……☆★)


 集会参加理由に
 映画監督禁錮刑

 イラン

【カイロ=時事】イラン改革派を支持する映画監督ジャファル・パナヒ氏が、反体制的な集会への参加やプロパガンダ活動を理由に禁錮6年の判決を受けたことが分かりました。弁護士が20日、イラン学生通信に語りました。
 映画制作や脚本執筆、海外渡航、内外メディアの取材に応じることも20年にわたって禁止されました。同氏は、昨年の大統領選後の騒乱を題材に「版体制的な映画」を制作したとして3月に逮捕、5月に保釈されていました。
 パナヒ氏は、保守的なイラン社会の女性の姿を描いた「チャドルと生きる」82000年のベネチア国際映画祭金獅子賞)など社会は作品で知られます。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.12.22.)


 そのイランでは、M6級の地震があって、死傷者多数とか……

 地震って……(==;)……
 ウラン濃縮施設もあるのに……★★

 揺れています。いろいろ★




 こんな社会に、日本を堕としちゃいかんッ!!!!

 o(><;)o””””

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