青少年インターネット環境整備法/有害サイト閲覧制限/「フィルタリング」の利用促進/提供するよう義務付け/出版主要団体が声明/「違法と判断せざるを得ない」。
2010年12月15日 情報はベクれトル…(~~;)★(2010.12.16.未明入力)
しつこくてすいませんねぇ……☆
(^^;)
>有害サイト閲覧制限サービス「フィルタリング」
そのうちね、中国の「金楯」みたいになるから★
(ここなんかも「見ちゃダメ」指定になる。たぶん……★(ーー;)★)
(てか、アメリカの例では、ゲイの少年がゲイ同士のつながりのコミュニティを「みれなくされた」りで、いろいろ訴訟になってる……まじで。)
>警察官やボランティアが身分を明かさずに販売店を訪問する覆面方式で実施。
「おとり捜査」って……
違法なんじゃ、なかったっけ……????
(しかもボランティアって何、ボランティアって!!!?)
(さらに言うなら。年末どんじりの歳末商戦まっさかりのとんでもなく忙しい「かきいれ時」の店舗に。
「買う気もないのにのらくらといらん質問だけして帰っていく不振な客」が、あちこちで、出没するわけね……????
(==#)
かまわんから、
「不審者です!」つぅて、最寄りの交番へ突き出してやれ!!!!)
おまけ。
……アップルって……
そおなんだ……??
||||(^◇^;)||||★
しつこくてすいませんねぇ……☆
(^^;)
フィルタリングの説明実態は?
形態販売店を全国調査
警視庁は14日、有害サイト閲覧制限サービス「フィルタリング」の利用促進に向け、携帯電話販売店の実態調査をすると明らかにしました。同サービスの利用率は低い水準にとどまっており、同庁は販売店の説明不足が背景にあるとみて、調査結果を分析し、取り組み強化を働きかけます。
青少年インターネット環境整備法は、子どもが「非出会い系サイト」などで犯罪被害に遭うのを防ぐため、18歳未満が使用する携帯電話はフィルタリングを原則として利用させることを携帯電話会社に義務付けています。しかし内閣府によると、10~17歳の利用率は48.2%にとどまっています。
調査は、全国警察本部の警察官やボランティアが身分を明かさずに販売店を訪問する覆面方式で実施。「携帯電話を買いたいと申し出た際、店員は利用者が子どもかどうかを確認するか▽フィルタリングの正確な知識を持っているか▽利用しない場合の危険性を説明するか-などを調べます。
調査期間は14日から年内で、対象は携帯電話専売店や家電量販店など全国の約1500店舗。>フィルタリング
携帯電話やパソコンでインターネットに接続する際、出会い系サイトやわいせつ画像などが含まれる有害・違法サイトの閲覧を制限するサービス。青少年院他^ネット環境整備法で、携帯電話会社は保護者が希望しない場合を除き、18歳未満が使用する携帯電話には同サービスを提供するよう義務付けられています。
原則無料で利用できますが、利用率は小学生61.7%、中学生54.7%、高校生38.7%にとどまっています。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.12.15.)
>有害サイト閲覧制限サービス「フィルタリング」
そのうちね、中国の「金楯」みたいになるから★
(ここなんかも「見ちゃダメ」指定になる。たぶん……★(ーー;)★)
(てか、アメリカの例では、ゲイの少年がゲイ同士のつながりのコミュニティを「みれなくされた」りで、いろいろ訴訟になってる……まじで。)
>警察官やボランティアが身分を明かさずに販売店を訪問する覆面方式で実施。
「おとり捜査」って……
違法なんじゃ、なかったっけ……????
(しかもボランティアって何、ボランティアって!!!?)
(さらに言うなら。年末どんじりの歳末商戦まっさかりのとんでもなく忙しい「かきいれ時」の店舗に。
「買う気もないのにのらくらといらん質問だけして帰っていく不振な客」が、あちこちで、出没するわけね……????
(==#)
かまわんから、
「不審者です!」つぅて、最寄りの交番へ突き出してやれ!!!!)
おまけ。
海賊版放置を批判
出版4団体
協議を要請
アップルに
米アップル社の「アップストア」で村上春樹さんらの小説のデジタル海賊版が販売されている問題で、国内出版社の主要4団体が14日、「違法行為のほう助」と強く非難する声明を発表し、日本法人アップルジャパンにメールで送りました。
声明を出したのは、459社が加盟する日本書籍出版協会のほか、日本雑誌教会、日本電子書籍出版社協会、デジタルコミック協議会。声明は、今も多くの違法は威信が継続されている現状から、「明白な著作権侵害物を配信することは、それ自体が違法と判断せざるを得ない」と批判しています。
海賊版は「著者もしくは出版社が提供者でない限り、その違法性は強く疑われるべきもの。著作内容の事前審査は行いながら、明白な著作権侵害行為をチェックできないとは納得できない」と主張。
さらに削除要請の窓口など手順を示さず、この違法配信に基づく販売データも公表していない点を指摘した上で、早急な防止策を求めました。「出版者側の協力が必要ならば、サポートを惜しまない」と協議に応じるよう求めています。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.12.15.)
……アップルって……
そおなんだ……??
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