決めるのは国民だ/誰一人として意見を表明せずにいてはならないし、意見表明を妨害されることがあってはならない/共産党を蚊帳の外に置いた報道が繰り返されるなか。
2010年12月14日 くたばれ!カイザー(ん)! 前項、
>出版自主規制団体に意見すら求めていない
などなど参照★(~へ~;)
>ラウル・カストロ国家評議会議長は、2008年の就任以来、経済を活性化させるための改革を推進。無料の医療や教育の提供など革命の成果は維持しつつ、土地の有効活用、配給制度の見直し、国営部門の削減などの改革を進めています。
ん~★(--;)☆
願わくば、中国と同じ失敗の轍を、踏んじゃったりしませんように……☆★
>立候補した5選挙区すべてで今夏の参院比例の2倍以上の得票率を得ました。
参照> http://85358.diarynote.jp/201012131037053943/
訂正してお詫びする。「茨城県民には[ばか含有率]が高いが、真実を見抜く賢明な眼を持っている人たちも、少数派ながら健在である」
o(^w^;)o””
>共産党を蚊帳の外に置いた報道が繰り返されるなか、
>日本共産党は茨城県議選に5氏をたて1氏が当選、市町村では3市1町に5氏をたて全員が当選しました。
結局、近年の日本共産党の議席数が、
A 国会と都道府県レベルでは常に減り続け、
B 市町村レベルでは常に増え続けている……
という「ねじれ現象」は……、
①選挙制度(投票制度)のゆがみ
と、
②全国規模マスメディアの介入による情報操作(扇情宣伝)
に、
「金力・権力で負けちゃう」から、
なんだよなぁ……(==;)……★
(……「情報にはベクトル」!……)
>出版自主規制団体に意見すら求めていない
などなど参照★(~へ~;)
「決めるのは国民」
キューバ 経済改革議論よびかけ
キューバ共産党は、来年4月に開く予定の党大会の討議文書「経済・社会政策路線案」を発表し、国民に議論を呼びかけています。ロイター通信によると、いくつかの職場や地域では議論が始まっています。
文書は、「経済の現状と解決すべき問題について考察することが必要だ」と指摘。国内の経済改革に焦点を当て、農業や観光業、交通、住宅政策などさまざまな角度から問題提起をしています。
国民は、この文書をもとに、職場や地域の集会、共産党の会議などで議論します。期間は、今月1日から来年2月末までです。
共産党機関誌グランマ1日付は、「決めるのは国民だ」と題する論説を掲載。「誰一人として意見を表明せずにいてはならないし、意見表明を妨害されることがあってはならない」と議論への参加を促しました。
6日に首都ハバナの葉巻工場で行われた討論集会には約120人の労働者が参加し、2時間議論しました。参加者の一人は、「農民が農産物から得る報酬は悲惨だが、われわれの給料も悲惨だ」と低賃金を問題にしたといいます。
ラウル・カストロ国家評議会議長は、2008年の就任以来、経済を活性化させるための改革を推進。無料の医療や教育の提供など革命の成果は維持しつつ、土地の有効活用、配給制度の見直し、国営部門の削減などの改革を進めています。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.12.14.)
>ラウル・カストロ国家評議会議長は、2008年の就任以来、経済を活性化させるための改革を推進。無料の医療や教育の提供など革命の成果は維持しつつ、土地の有効活用、配給制度の見直し、国営部門の削減などの改革を進めています。
ん~★(--;)☆
願わくば、中国と同じ失敗の轍を、踏んじゃったりしませんように……☆★
茨城県議選
水戸で大内さん当選
山中さん(つくば)及ばず 改選時比1減
民主は惨敗
茨城県議選(定数65)が12日投開票され、日本共産党は水戸市区(定数7)で現職の大内くみ子氏が1万2081票を獲得し5位で当選しました。(略)
選挙戦は各党がそろって党幹部を投入する大激戦でした。「自民王国で民主がどれだけ票を伸ばせるかが争点」など共産党を蚊帳の外に置いた報道が繰り返されるなか、共産党は開発優先の県政を変えて県民生活を守るために全国8位の財政力を生かそうと訴えました。また、国政でも独自のビラを作製し、党の値打ちを訴えました。立候補した5選挙区すべてで今夏の参院比例の2倍以上の得票率を得ました。
大内氏は13日朝、水戸駅北口で結果を報告し、「暮らし応援の県政にと訴えたが、これは多くの皆さんの願い。実現のためこれからもしっかり働きたい」と語りました。
民主は公認・推薦24人を立てて大幅増を狙いましたが改選前6議席の維持にとどまり、現職2人などが落選しました。自民は公認・推薦39人が当選に無所属の当選者が会派に入ることで改選前の勢力45を維持すると見られるものの、政党(公認)別得票率を12ポイント減らし現職3人を落としました。
メディアは「民主現有6止まり 惨敗」「第1党自民 6減」(「毎日」号外)と二大政党への厳しい批判が示されたことを報じました。公明は4議席、みんなの党は2議席、無所属は19議席8うち自民推薦6人)でした。(略)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.12.14.)
>立候補した5選挙区すべてで今夏の参院比例の2倍以上の得票率を得ました。
参照> http://85358.diarynote.jp/201012131037053943/
訂正してお詫びする。「茨城県民には[ばか含有率]が高いが、真実を見抜く賢明な眼を持っている人たちも、少数派ながら健在である」
o(^w^;)o””
12日投開票の地方選
3市1町で5氏全員当選
12日投開票の中間地方議員選挙で、日本共産党は茨城県議選に5氏をたて1氏が当選、市町村では3市1町に5氏をたて全員が当選しました。
茨城県笠間市は現職2氏が当選し議案提出権を新たに獲得しました。同県稲敷市は前回失った党議席を取り戻し、党議席の空白を克服しました。同県板東市での現職当選を含め、3市とも定数4減のなかでの当選です。
石川県宝達志水町(ほうだつしみずちょう)でも現職が当選しました。(略)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.12.14.)
>共産党を蚊帳の外に置いた報道が繰り返されるなか、
>日本共産党は茨城県議選に5氏をたて1氏が当選、市町村では3市1町に5氏をたて全員が当選しました。
結局、近年の日本共産党の議席数が、
A 国会と都道府県レベルでは常に減り続け、
B 市町村レベルでは常に増え続けている……
という「ねじれ現象」は……、
①選挙制度(投票制度)のゆがみ
と、
②全国規模マスメディアの介入による情報操作(扇情宣伝)
に、
「金力・権力で負けちゃう」から、
なんだよなぁ……(==;)……★
(……「情報にはベクトル」!……)
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