昨日は「お仕事」である遠距離「出張整体」。
 少々問題点は(お客様の側に)あったものの、
 まぁそれなりに「いい仕事」ができたので満足。

 やっぱり私の「仕事の依頼が減る」減少って、
 ウデが悪いからじゃない。

 ウデが良すぎて「お客さんがすぐ治っちゃう」ってところが、
 最大の(商売上の)難点なんである……(--;)”

(求む! 超・重症で、ちょっとやそっとでは治らない、

「他のところでは一生治りませんと言われた」けがの後遺症とか障害者手帳とか、ココロノヤマイとか生活習慣病とか、減らない体重の悩みとか……を、

 お持ちのお客様……☆★

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 靴のサイズは
 あっていますか

     (愛知県(略)50歳)

 お子さんの靴のサイズは足にあっていますか?
 小6の息子はきついバレーシューズでバレーボールをしていました。激しく動いたとき、鋭い痛みを感じたといいます。右足親指のつめの下が血に染まっていました。
 それでも病院に行かないと言うので、様子を見ることにしました。以前、親指が化のうして、つめを縦に切ってうみを出したので、病院に行くのが怖かったのです。
 1カ月後、指の下から血の泡が出ているのを見て、あわてて病院へ。どうしてほっておいたのと言われ、私は何かにほおをたたかれたように感じました。
 医者は「つめが死んでいますね。下から新しいつめが出てきています。少し待ちましょう」と何気なく言いました。そして1週間もたたないうちに、上のつめが取れてしまったのです。下から確かにつめが生えてきています。私は人間のつめが生え替わるということにまず驚きました。
 つめはほぼ完治しています。つめに打撃を与えたのはきつい靴でした。注意が足りなかったことを反省しています。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.11.21.)


>つめが死んでいますね。
>上のつめが取れてしまったのです。

 私も子どものころ、母のいつもの「プチ虐待」(ネグレクト)のせいで、靴の前がはがれてぱかぱかのアヒルの口になるまできつくて古い穴のあいた靴をはき続けるよう強いられ、爪が黒紫に変色して、取れてしまったことがありますが……

 あれは本当に痛いです。そして、心身に対して無駄に過剰な負担を与えます。
 (><+)””

 未だに、その時に変形してしまった小指の筋肉と骨のリハビリ(自力整体)が、完治に至っていないぐらいです……
(肩こり・視力低下の原因となっております。)

 成長期のお子さんをお持ちのお母様と、
「おしゃれ」と勘違いして先の細い・とんがった靴や、かかとの高すぎる靴をはいている「オトナの(みっともない勘違い)女」のみなさん!

 きつい靴は健康と美容(スタイル&美肌)と、

 寿命の大敵ですよ~……!!!!!!!!





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