菅的、「怪談な会談」。
2010年11月14日 情報はベクれトル…(~~;)★(2010.11.15.深夜23:44入力)
さて、ハンパに尻切れドラゴンフライなのが気になっていたので、尖閣諸島その他の問題をちょっとフォローしておきたいのですが。
私がごちゃごちゃ言うより的確な
「まとめ」のご意見があったので、
先に、ご参照くださいまし……。
http://12191.diarynote.jp/201011111843526939
広州大会合わせで、欧米向け(?)に、「中日の仲はちゃんと修復しましたよ~☆」というジェスチャーは出しておきたいが、あくまで自分らのメンツは固守したい。
従って、「お互いに合意した」ではなく、あくまでも、
>菅首相が…胡主席の意見に完全に賛同した
と表現。そして、「たかだか日本国との会談」と「軽い事象」として扱うために、わざと夜のニュースには流さない……
(--;)実に念の入りまくった、
「自己中(華)思想」表現だねぇ、中国……★
そんで、まんまと中国政府による「イメージ操作情報」に、踊らされた日本国民のおばかさんたちの反応が、これまた判で押したよーに陳腐というか月並みというか……
(--;)
>支持率は前月比11.4ポイント減
>不支持率は同12.6ポイント増
恥を知らない行ったり来たりの軽佻浮薄ナコウモリ野郎が、全有権者のうち11~12%を占めるということね……(--;)……★
(そんなに簡単にコロコロ意見が変わるぐらいなら、最初っから「支持」なんか、してんじゃねぇよッ★)
>政党支持率も、民主党16.2%、自民党16.5%
この文章、次項へ続く☆(==#)★
さて、ハンパに尻切れドラゴンフライなのが気になっていたので、尖閣諸島その他の問題をちょっとフォローしておきたいのですが。
私がごちゃごちゃ言うより的確な
「まとめ」のご意見があったので、
先に、ご参照くださいまし……。
http://12191.diarynote.jp/201011111843526939
日中首脳 急きょ会談
戦略的互恵関係を再確認
菅直人首相と中国の胡錦濤国家主席は13日夕、横浜市内で開かれているAPEC(アジア太平洋経済協力会議)首脳会議の場で急きょ、22分間の会談を行いました。
日本側は首脳会談の開催を申し入れていましたが、中国側は回答を留保。最終的には会談開始約30分前の午後4時50分に確定しました。
会談で両首脳は、
①長期的に安定した日中の戦略的互恵関係の発展は両国の利益に合致し、地域と世界の平和と安定にとっても重要
②政府・民間分野の交流・協力を拡大する
③G20やAPECを踏まえ、経済分野などグローバルな課題で協力を促進する
-の3点で合意しました。
尖閣諸島問題については、菅首相が日本の「確固たる立場」(福山哲郎官房副長官)を伝えました。一方、胡主席も中国側の立場を表明しましたが、具体的なやり取りは明らかにされませんでした。
日中両国の首脳が正式な会談を行うのは、9月7日に尖閣沖で中国漁船と海上保安庁巡視艇との衝突事件が発生して以来、初めてです。10月30日の東アジア首脳会議(EAS)では、菅首相と胡主席が顔を合わせる機会がありましたが、約10分間の「懇談」にとどまっていました。
中国側は一時期、政府レベルの交流を完全に停止する強硬措置を取っていました。福山副長官は、「日中関係改善の大きな一歩を踏み出した」との見通しを示しました。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.11.14.)
日中 「会談」 と報道
新華社
【北京=小寺松雄】中国国営新華社通信(電子版)は13日夜、横浜での胡錦濤国家主席と菅直人首相の話し合いを「会談」として報じました。
新華社報道は、胡主席が両国の戦略的互恵関係を安定した軌道に乗せて発展させたい、そのために双方が協調、協同していこうと述べたのに対し、「菅首相が中日関係発展に関する胡主席の意見に完全に賛同した」となっています。尖閣諸島(中国名釣魚島)問題が出たかどうかは触れていません。
中国外務省も同夜、日中首脳会談について新華社と同文の内容を発表しました。
10月の菅首相と温家宝首相の2回の顔合わせが、中国では「言葉を交わす」「時候のあいさつ」とされていたのに対し、今回は「会吾」(会談)と表現されています。
重要ニュースを流す国営中央テレビ午後8時(日本時間同9時)のニュースでは、日中首脳会談の報道はありませんでした。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.11.14.)
広州大会合わせで、欧米向け(?)に、「中日の仲はちゃんと修復しましたよ~☆」というジェスチャーは出しておきたいが、あくまで自分らのメンツは固守したい。
従って、「お互いに合意した」ではなく、あくまでも、
>菅首相が…胡主席の意見に完全に賛同した
と表現。そして、「たかだか日本国との会談」と「軽い事象」として扱うために、わざと夜のニュースには流さない……
(--;)実に念の入りまくった、
「自己中(華)思想」表現だねぇ、中国……★
そんで、まんまと中国政府による「イメージ操作情報」に、踊らされた日本国民のおばかさんたちの反応が、これまた判で押したよーに陳腐というか月並みというか……
(--;)
菅内閣支持、急落27%
時事世論調査
時事通信社が5~8日に実施した11月の世論調査によると、菅内閣の支持率は前月比11.4ポイント減の27.8%に急落、6月の菅内閣発足後最低となりました。不支持率は同12.6ポイント増の51.8%でした。政党支持率も、民主党16.2%、自民党16.5%となり、政権交代後、初めて自民党に逆転されました。
内閣や民主党の支持率下落の背景には、中国漁船衝突事件や、ロシア大統領の「北方領土」訪問をめぐる政府の対応への不満があるとみられます。小沢一郎民主党元代表の国会招致に消極的な菅直人首相の姿勢も影響したようです。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.11.14.)
>支持率は前月比11.4ポイント減
>不支持率は同12.6ポイント増
恥を知らない行ったり来たりの軽佻浮薄ナコウモリ野郎が、全有権者のうち11~12%を占めるということね……(--;)……★
(そんなに簡単にコロコロ意見が変わるぐらいなら、最初っから「支持」なんか、してんじゃねぇよッ★)
>政党支持率も、民主党16.2%、自民党16.5%
この文章、次項へ続く☆(==#)★
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