与党になったらやらない/政権を取った意味がない。
2010年11月11日 くたばれ!カイザー(ん)! 最初から「やる」と言っててやっぱり「やってる」原発推進問題は、政治的識見と科学的知見の低さ(無能さ&無謀さ)の数々はともかく、「公約遵守」という意味では、まぁ放っておくとして。
やらんと言って当選したはずのことは、やりまくる。
やると言って当選したはずのことは、やらない……★
>民法改正に向けて情報発信する「mネット・民法改正情報ネットワーク」
>「人権に対してアンテナの高い共産党さんが積極的に発言されることが他の政党の刺激にもなる」
……昨年の選挙まで、この団体さんが、熱烈民主党支持者で、「アンチ共産党」の巣窟だったことを、私は知っている……(^w^;)……☆
>、「人権問題に対する態度は政党の根本が問われる問題だ。国際的な流れや法にも反している」
お願いです……。
「チベット問題」に関しても、忌憚なく「本領発揮」を、
してくださいね……☆★(--;)☆★
やらんと言って当選したはずのことは、やりまくる。
やると言って当選したはずのことは、やらない……★
民法改正の実現早く
市民団体要請
市田書記局長が対応
民法改正に向けて情報発信する「mネット・民法改正情報ネットワーク」の代表が10日、日本共産党本部を訪れ、選択的夫婦別姓など民法改正の早期実現を求めました。応対した市田忠義書記局長は「要請には全面的に賛成です。真正面から受け止め大いに頑張りたい」とのべました。(略)
民法改正の議員立法案は1998年以降、日本共産党など野党共同でくりかえし提出。しかし民主党は政権をとって迎えた今年の通常国会に法案を提出しませんでした。
国連女性差別撤廃委員会は昨年8月、日本政府に民法の差別的規定の撤廃を勧告しています。
要請で(略)民主党が民法改正の課題を無視していると指摘し、「与党になったらやらないのであれば、何に期待すればいいのかわからない。政権を取った意味がない」と批判。「人権に対してアンテナの高い共産党さんが積極的に発言されることが他の政党の刺激にもなる」とのべ、政府に対する働きかけなどを求めました。
市田氏は、「人権問題に対する態度は政党の根本が問われる問題だ。国際的な流れや法にも反している」とのべ、国会内外で奮闘する決意を表明しました。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.11.11.)
>民法改正に向けて情報発信する「mネット・民法改正情報ネットワーク」
>「人権に対してアンテナの高い共産党さんが積極的に発言されることが他の政党の刺激にもなる」
……昨年の選挙まで、この団体さんが、熱烈民主党支持者で、「アンチ共産党」の巣窟だったことを、私は知っている……(^w^;)……☆
>、「人権問題に対する態度は政党の根本が問われる問題だ。国際的な流れや法にも反している」
お願いです……。
「チベット問題」に関しても、忌憚なく「本領発揮」を、
してくださいね……☆★(--;)☆★
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