ちょっと時間があいたので、これ http://85358.diarynote.jp/201010091101397407/ の続きで。
 陸自戦車が公道走行
 未明の帯広
 「生活の場だ」住民抗議

 北海道帯広市で8日未明、陸上自衛隊第5旅団が90式戦車による公道での自走訓練を強行しました。31日におこなう同旅団の創立6周年記念行事にあわせたもので、6年連続の実施。住民は「公道での訓練はやめよ」と
抗議しました。
 訓練は、鹿追町の鹿追駐屯地から帯広駐屯地までの国道・道道・市道を90式戦車などが自走するもの。90式戦車の重量は約50トンにも及びます。
 有事法制反対十勝連絡会のメンバーら約30人が、帯広駐屯地に近い道道151号の交差点付近で抗議活動をおこないました。
 午前1時43分ころ、低い音を響かせながら1両目の90式戦車が同地点を通過。ジープなどに誘導されながら、午前1時51分ころまでに90式戦車3両と、90式戦車回収車1両が自走しました。
 7両の装輪車両も走行しましたが、同連絡会によると今回が初めて。
 交差点付近の関西橋では、90式戦車が橋を渡る際、自衛隊の誘導員が一般車両の通行を規制。誘導員の男性は「橋の重量制限の関係で、戦車以外は止めろと言われています」と語りました。
 同旅団や帯広市などに訓練中止を申し入れた帯広平和委員会(略)事務局長は「訓練の強行は許せない。生活の場での訓練はやめてほしい」と話していました。


>90式戦車
 ソ連軍による北海道上陸侵攻を想定して開発された戦車。1両約50トンと日本の国道の重量制限(40トン)を上回り、国内の道路や端を移動できるのあkがたびたび問題になりました。実際に配備が始まったのは、ソ連が崩壊した1991年。その後も2009年までに341両を調達、その費用は約3000億円。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 200.10.09.)


>その費用は約3000億円。
>実際に配備が始まったのは、ソ連が崩壊した1991年。

 やつらは無理矢理にでも新しい「仮想敵国」をデッチ上げないと、その3000億円をフトコロに入れてペイバックをくれる軍需企業の連中から、甘い汁が吸えなくなっちゃうわけよ……。

(で、オヒトヨシのバカどもが、情報操作でキタチョーセンやチャイナ「危険!!!!」と、本気にして騒ぎ立てると……(--;)……★)

 柴野 元議員らを
 虚偽登記で起訴

 東京地検

 バイオ燃料開発会社「日本中油」(東京都港区)の架空増資事件で、東京地検特捜部は8日、約12億円の増資をしたように見せ掛けた虚偽の登記をしたとして、電磁的公正証書原本不実記録・同供用罪で元衆院議員柴野多伊三容疑者(59)ら2人を起訴しました。
 特捜部は、架空増資によって資金力があるように見せ掛け、「海外に上場する」などと虚偽説明して未公開株を販売していた疑いがあるとみて、詐欺容疑での立件に向け捜査を続けています。(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 200.10.09.)


 ちょっと前までなら「行け行け~!」と、喝采していたところなんだが……。

 しかしながら……

>地検特捜部
>虚偽の登記をしたとして電磁的公正証書原本不実記録・同供用罪で

 ははははは~ははは……(^^;)……★

 警部補、自白強要か
 男性が告訴へ 大阪府警

 大阪府警東署の刑事課に勤務する警部補(34)が、男性を遺失物横領の疑いで任意で取り調べた際、威圧的な言動をした疑いのあることが8日まあでに、府警への取材で分かりました。男性側は自白を強要されたとして大阪地検に告訴する方針。府警は、取り調べの適正化に関する国家公安委員会の規則に触れる可能性があるとみて調査しています。
 府警によると、警部補は9月3日、巡査部長(31)とともに、落とし物の財布を横領した疑いがあるとして、男性から任意で事情聴取しました。
 同月24日、男性の弁護士から、事情聴取の中で、「会社も令状を取って捜査するぞ」」「おまえ、明らかにシャブ中以上のうそつきやんけ」と暴言を吐かれたとする苦情が書面で寄せられました。書面には「男性の足をけった」などとも書かれていたといいます。
 府警によると、警部補は暴行は否定しましたが、暴言については認めているといいます。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 200.10.09.)


 ……もしこの男性に勇気が足りなくて、いいなりに「自白」させられていたら……????

 とにかく、「情報」が「流布」されたら、疑え!

(自分のあたまで、よく考えて、吟味してから、
 あくまでも、「仮説」として、飲み込むんだ……!)

 大相撲野球賭博
 捜査情報 NHK記者漏らす

 NHKは8日、大相撲の野球賭博をめぐる事件で、報道局スポーツ部の30代の男性記者が、他社から聞いた「あす家宅捜査がおこなわれる」との情報を、捜査前に対象になっている日本相撲協会関係者にメールで送っていた、と発表しました。
 NHKの冷水仁彦報道局長らによると、記者は7月6日、東京・両国国技館で取材中に、他社の記者から「あす警察の捜索が行われるようだ」という話を聞きました。男性記者は7日午前0時ごろ、捜索対象になっている関係者に「あす警察の捜索が数カ所に入るようです。がせ情報だったらすいません。他言無用でお願いします。ばれたら大変な問題になりますから」などという趣旨の携帯メールを送信したといいます。同日午前、実際に家宅捜索が行われました。
 最近になって、男性記者が捜索情報を事前に漏らしていたといううわさをNHKが把握。10月6日、記者から事情を聴いたところ、メールを送っていたことを認めました。
 記者はNHKの調査に対し「(情報の)真偽を確かめようと思ったことと、このところ連絡が取れなかったので、メールをきっかけに関係づくりをしたかった」などと話しているといいます。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 200.10.09.)


 NHKの「報道」も、

「何の得(見返り)があって、これ “流してる” んだろ……??」


 ……と。

 とにかく、すべての情報や、「役職者」の言動は……「疑って」かかりましょうね……

 >そこの、「尖閣初等」問題で、すっかりうっかり「洗脳」されて、軽挙妄動・軽佻浮薄に、「笛吹かれて踊りまくってる」、単純明快な、

 大バカあほうな

 皆さ~ん……っっっっ★




>報道局スポーツ部の30代の男性記者
>メールをきっかけに関係づくりをしたかった

 ……コイツの名前(実名)は、「公開処刑」にしてほしいなぁ……☆

 (-へ-;)”

 ……出会い系か? ばかか……????(==#)★★★

 こんなあほうを採用するな、ニッポン【公狂】放送ッッッ★

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