>「はやぶさ」のカメラのチームリーダーが今は無職

 問題と、
 武富士「サラ金地獄」被害者問題と、
 さらに言うなら「大阪〈腐痴爺〉のばかやろーーーーっ!」話のつながり(逆現象?)で……。
 雑誌販売で “脱ホームレス”
 大阪 地下鉄構内に出店
 1日オープン

 “脱”路上生活へのステップとして、ホームレスが共同経営する売店が10月1日、大阪市北区の地下鉄駅構内でオープンします。雑誌販売でホームレスの自立支援を行う有限会社「ビッグイシュー日本」が大阪市の提案に応じたもので、試行的に1年間運営されます。27日、市内で会見した販売員らは「売り上げを上げてせめてアパートに住めるようになりたい」(60歳男性)と意気込みを語りました。
 経営者になるのは、雑誌『ビッグイシュー』の路上販売を続けているホームレス4人です。4カ月を1期として1年間で12人が参加する予定で、4人が3時間交代で『ビッグイシュー』を販売、売り上げは4等分します。接客の引き継ぎや売り上げ・在庫管理などをホームレスが共同で行う事業は世界的にも珍しいといいます。
 地下鉄御堂筋線梅田駅と四つ橋線西梅田駅間にある3平方メートルの空き店舗で出店します。改装は市内のデザイン会社が担当。「気分的に仕事にシフトしやすいように」と販売員が身につけるネッカチーフやバッジもつくりました。
 「ビッグイシュー日本」の佐野章二代表は「ホームレスはひとりでいることに慣れ、共同ですることが苦手。共同経営でそういう感覚を回復してほしい」とエールを送るとともに、路上生活から脱出するチャンスにと、国内他地域にも同事業を提案していく考えを示しました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.09.28.)


>有限会社「ビッグイシュー日本」が

 このあいだまでNPOだったはずだが、
 いつのまに有限会社に……(^^;)?


>大阪市の提案に応じたもので

 大阪府と、大阪市って、かなり……

 違うよね? ?? !(@@;)! ??


>「ビッグイシュー日本」の佐野章二代表

 名前は「差の生じ」だが、
 仕事は「差を滅す」…… o(^w^)o”

 一週間 de 資本論 ②
(NHK教育=午後10:25)

 4日連続でマルクスの「資本論」を読み解く。2日目は「労働」をテーマに第8章からひもとく。マルクスは労働者たちに「第8章から読め」と言った。生きた労働者のエピソードが登場するからだ。番組後半は、「年越し派遣村」の元村長の湯浅誠が「資本論」が持つ現代性について語る。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.09.28.)


 第8章からですか、そうですか……。

 「ノンポリ新人類」時代に培ってしまった「食わず嫌い」を返上して、そろそろ、いーかげん、




 ナナメヨミ、ぐらいは、しておこうかな……????

 (^^;)””<ぶくおふで105円のがあったらねッ☆

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