■ウラン濃縮活動の推進に懸念
【ベルリン=時事】国際原子力機関(IAEA)の天野之弥事務局長は6日、イラン核問題に関する報告書で、同国がウラン濃縮活動を推進していると懸念を示しました。2月から中部ナタンツの各施設で製造している濃縮度約20%のウランは22キロに達し、低濃縮ウランも15%増え、2.8トンとなりました。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.09.08.)
事務局長、日本人なんだね☆
(@@)
イランが危険で疑わしい国なのももちろんだけど……
ニホンも危険で疑わしい国家のひとつ、だからね……?
手を抜かないで、きちんと監視、しといてねッ★
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