「 一点集中、各個撃破! 」 第二話……。
2010年9月3日 りす@齧歯類。 コメント (4) WORNING !!
たいへん危険ですので、
反射神経と運の良さに自信のあるかた以外は、
決してマネをしないでください……!!!!
h(^w^;)””
★ 有毒有害化学合成殺虫剤を用いない、
「地球に優しい」簡単な、スズメバチ撃退法…… ★
① 「木酢液だってタダじゃないんだし」(ていうか高いし★)とかつぶやきながら、市販のスプレーボトルに水道水を満タンに詰め込みます。
② スプレーのアタッチメントを、「噴霧」から「直射」モードに切り替えます。
③ そのスプレーボトルを左手に構えます。
④ 右手に和箒(柄の短いやつ。)を構えます。
(※ハエたたきではリーチが短すぎるので少々危険度が増します★)
⑤ 飛び交うスズメバチの大群に惑わされることなく、はしっこにいるやつ一匹一匹から順番に狙いを定め、スプレーの水で直射します。
(この時のかけ声が「ファイアー!」でも「ファイエル!」でもなく「ウォーター!」なあたりで、『銀河英雄伝説』ファンの先頭意欲が少々低下してしまうところが難点です☆(^^;)”)
⑥ ハチ類は水が苦手です。水流に直射されると飛び続けることができず、一瞬、手の届く高さまで落下(急降下)してきます。
⑦ そこをすかさず右手に構えた和ボウキで(テニスラケットよろしく振り回し)「窓の外」めがけてスマッシュアウトします……。
これを繰り返すこと、30数回。
(もちろん、スズメバチだって大人しく殴り飛ばされてばかりはいてくれません。落ちてきた瞬間に果敢に方向転換して私の顔面めがけて直撃飛来特攻自爆9.11攻撃をしかけてくる命知らずの猛者、続出です。そのたびにこちらも、字義通り命がけでというか心拍数爆裂の「寿命が縮まる思い」をしながら、必死の決死で避けます!)
……刺されたら、最悪、心臓止まります……★(><;)……★””
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……(><;)””””””
気温37℃超の2010年猛夏な灼熱地獄のさなかでイキナリ、そんな大ハードに不幸な「接近遭遇戦」に突入してしまったワタクシ、十数分の死闘激闘熱闘のはてにすべての敵軍勢を撃退したときには……
『墨攻』もかくや、『スリーハンドレッド』もかくや…… という心拍数増大・体温急上昇・疲労困憊・熱中焼死者寸前状態で……、
そのまんま。
「おれの眠りを邪魔したやつは、反革命罪で死刑!」と定番の迷セリフを嘯く余裕すらなく、帰りのエレベーターの壁によりかかって……もとい、自室の寝床へと転げ込んで、力つき果てて、爆睡モードへと、眠り込んだのでした……
(つづく☆(^^;)”)
(※自虐ぎゃぐネタの出典がわからないかた、もうしわけありません☆)
たいへん危険ですので、
反射神経と運の良さに自信のあるかた以外は、
決してマネをしないでください……!!!!
h(^w^;)””
★ 有毒有害化学合成殺虫剤を用いない、
「地球に優しい」簡単な、スズメバチ撃退法…… ★
① 「木酢液だってタダじゃないんだし」(ていうか高いし★)とかつぶやきながら、市販のスプレーボトルに水道水を満タンに詰め込みます。
② スプレーのアタッチメントを、「噴霧」から「直射」モードに切り替えます。
③ そのスプレーボトルを左手に構えます。
④ 右手に和箒(柄の短いやつ。)を構えます。
(※ハエたたきではリーチが短すぎるので少々危険度が増します★)
⑤ 飛び交うスズメバチの大群に惑わされることなく、はしっこにいるやつ一匹一匹から順番に狙いを定め、スプレーの水で直射します。
(この時のかけ声が「ファイアー!」でも「ファイエル!」でもなく「ウォーター!」なあたりで、『銀河英雄伝説』ファンの先頭意欲が少々低下してしまうところが難点です☆(^^;)”)
⑥ ハチ類は水が苦手です。水流に直射されると飛び続けることができず、一瞬、手の届く高さまで落下(急降下)してきます。
⑦ そこをすかさず右手に構えた和ボウキで(テニスラケットよろしく振り回し)「窓の外」めがけてスマッシュアウトします……。
これを繰り返すこと、30数回。
(もちろん、スズメバチだって大人しく殴り飛ばされてばかりはいてくれません。落ちてきた瞬間に果敢に方向転換して私の顔面めがけて直撃飛来特攻自爆9.11攻撃をしかけてくる命知らずの猛者、続出です。そのたびにこちらも、字義通り命がけでというか心拍数爆裂の「寿命が縮まる思い」をしながら、必死の決死で避けます!)
……刺されたら、最悪、心臓止まります……★(><;)……★””
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……(><;)””””””
気温37℃超の2010年猛夏な灼熱地獄のさなかでイキナリ、そんな大ハードに不幸な「接近遭遇戦」に突入してしまったワタクシ、十数分の死闘激闘熱闘のはてにすべての敵軍勢を撃退したときには……
『墨攻』もかくや、『スリーハンドレッド』もかくや…… という心拍数増大・体温急上昇・疲労困憊・熱中焼死者寸前状態で……、
そのまんま。
「おれの眠りを邪魔したやつは、反革命罪で死刑!」と定番の迷セリフを嘯く余裕すらなく、帰りのエレベーターの壁によりかかって……もとい、自室の寝床へと転げ込んで、力つき果てて、爆睡モードへと、眠り込んだのでした……
(つづく☆(^^;)”)
(※自虐ぎゃぐネタの出典がわからないかた、もうしわけありません☆)
コメント
テニスの王子様というより羽根球(バド)か卓球の勢いかな……?
(意外に射撃?とか卓球とか、アテモノは得意なのよ、私>(^^;)☆)
議席数が減って、二大政党に、絞られるのも、悪くないんじゃないかなって思う。
すっごくイイ意見が、共産党から出てる事、よくあると思います。
今の情報社会、政治家の数が減っても大丈夫な気がする♪
あっ、関係ない事、書いてゴメン☆
>今の情報社会、政治家の数が減っても大丈夫な気がする♪
キミって、本当に、脳天気な、
……バカだね……。(--;)
(他人の迷惑だぜ、それ。)
>この時のかけ声が「ファイアー!」でも「ファイエル!」でもなく「ウォーター!」なあたりで、『銀河英雄伝説』ファンの先頭意欲が
……そーいえば、憂国騎士団とかいう典型的な「大馬鹿」侵入者を撃退するのに、防火用?の撒水機を「強」にして放水! ……とかいうシーンもあったわね……(^^;)”
と、これ書いた後で思い出しました……。
これはひとつ、景気づけ(?)にセイロン紅茶を買ってきて、「テーブルの上で」お茶の時間にしなければ……
「曜日によってはね」<あれ、何曜日だったっけ……?(^^;)?