http://85358.diarynote.jp/201008280859194970/ も、参照してくださいね?(--;)
>原子炉内に異常がないことを確認するとともに、落下した装置を回収する必要があります。
どちらの作業にも、従事する作業員には、
大量被爆の危険が伴います……(><;)★
「原発推進」を標榜する、「連合」隷属の弄慟者のみなさんが、やってくれうんですよね……
たぶん? ★(=へ=#)★
>もんじゅは建設開始から25年もたつ老朽原発です。
逆に言うと、これだけの手間暇と資金とリスクを注ぎ込んで、このあと何万年も何億年も残る「負の遺産」ばっかり生産しまくって……
たった、四半世紀しか、役には立たない……
超・無駄施設……(><#)★
>4月まで政府の原子力安全委員長を務めた後、今月17日に原子力機構理事長に就任したばかり
これを「天下り」と言う……★★(==#)★★
高速増殖炉「もんじゅ」
原子炉内3トン パイプ落下
燃料交換後 片づけ作業中
日本原子力研究開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の原子炉内に重さ3トンを超える装置が落下する事故が26日、発生しました。原子力機構が同日、明らかにしました。落下したのは、燃料を交換するのに使う「炉内中継装置」。直径55センチ、長さ12メートルの金属パイプで、重さが約3.3トンあります。
1995年のナトリウム漏れ・火災事故以来14年5カ月止まっていたもんじゅは、5月6日、約14年半ぶりに運転を再開。7月22日に今年度の試験を終えた後、17日まで燃料の交換を行っていました。26日は、燃料交換後の後片付けの一環として、原子炉内に入れていた炉内中継装置を引き上げる作業中でした。
原子力機構によると、午後2時50分ごろ炉内中継装置を原子炉からつり上げたところで、つり上げる装置にかかっていた荷重が急激に減少し、その後、原子炉内で大きな音がしたといいます。
落下の原因や、落下による影響はまだわかっていません。
もんじゅは来年度、試験を再開し、出力を40%にあげることになっています。そのためには、原子炉内に異常がないことを確認するとともに、落下した装置を回収する必要があります。原子力機構では、調査の結果をふまえて慎重に検討したいとしています。
26日夜、事故について福井県庁に報告に訪れた原子力機構の職員に対し、県の(略)安全環境部長は「県への通報は発生から約1時間半後で、迅速とは言い難い」と苦言を呈しました。
危険性に不安 計画中止を
(略)原発問題住民運動全国連絡センター代表委員(敦賀市在住)の話
もんじゅは建設開始から25年もたつ老朽原発です。今回のような事故が起きるのも老朽化が原因ではないかと不安です。運転再開直後、制御棒が最後まで入らないトラブルがあり、運転員が操作方法について教育を受けていなかったことが明らかになりました。どう扱っていいかもきちんと知らない人たちが古くなった設備を動かしているとしたら、こんな危険なことはありません。もんじゅは今後の計画を中止すべきです。
事故連絡遅れ
再発防止指示
もんじゅで保安院
経済産業省の原子力安全・保安院は27日、日本原子力研究開発機構に対し、事故発生の連絡が約1時間半後と遅れた経緯の報告を指示しました。併せて、事故自体の原因調査結果と再発防止策もまとめ、速やかに報告するよう求めました。
4月まで政府の原子力安全委員長を務めた後、今月17日に原子力機構理事長に就任したばかりの(略)氏は27日、福井県庁を訪れ、(略)連絡の遅れを陳謝しました。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.08.28.)
>原子炉内に異常がないことを確認するとともに、落下した装置を回収する必要があります。
どちらの作業にも、従事する作業員には、
大量被爆の危険が伴います……(><;)★
「原発推進」を標榜する、「連合」隷属の弄慟者のみなさんが、やってくれうんですよね……
たぶん? ★(=へ=#)★
>もんじゅは建設開始から25年もたつ老朽原発です。
逆に言うと、これだけの手間暇と資金とリスクを注ぎ込んで、このあと何万年も何億年も残る「負の遺産」ばっかり生産しまくって……
たった、四半世紀しか、役には立たない……
超・無駄施設……(><#)★
>4月まで政府の原子力安全委員長を務めた後、今月17日に原子力機構理事長に就任したばかり
これを「天下り」と言う……★★(==#)★★
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