熱中症救急搬送3万人超す
 消防庁
 「室内外とも注意を」

 猛烈な残暑が続く日本列島。熱中症で、5月31日から8月15日までの2カ月半で3万1579人が病院に救急搬送されたことが、総務省消防庁のまとめでわかりました。(略)このうち搬送直後の死亡者は132人。
 7月は搬送、死者ともに過去最悪を記録。(略)気象庁は8月中、気温が平年より高い傾向が続くと予報、室内・屋外を問わず熱中症に十分注意するよう呼びかけています。(略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.08.19.)


 そのクソ暑い中、仮眠の時間もとれずに過剰な出動回数をこなしている救急搬送ならびに医療スタッフの皆様と、検死や解剖などに関係職のみなさま、疲労も限界かと存じます。ミイラとりがミイラにならぬよう、くれぐれも、ご自愛くださいませ……。

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