夏休みの夢日記☆(^^;)”☆
2010年8月12日 日常 コメント (1) 今朝の(午前)4時~6時ぐらいのあいだに視た[夢]。
心理的というより神霊的な? 夢。(=ビジョン)。
☆part1:
なにかで世界が大荒廃しちゃった後。脱出(または救出作業)行の最中に、奇跡的に再会を果たした、もともとのパートナー(「セット」と呼ばれる単位)だった女性と男性が再開。一緒に並んで救出用の非常エレベータ(?)みたいなもので宇宙空間?を、二人並んでかなり長距離を吊り上げられる最中、ありえない再会を果たしたあまりの嬉しさと、それまでの苦労の数々に号泣し続けている女性。
☆part2:
ストーリー的にはその続きなのだが、舞台はその「救助された先」の世界。
〈私〉が、「あぁ、ここにようやくたどり着いたのね……」と思って、大型エレベータ(p1の個人用のやつとは別の、内側を移動する大量搬送用のやつ。)の大型ドアから一歩を踏み出す。
広がる大草原。遠くでくつろいだり、走り回ったりしている野生生物。風景はさながら「アフリカのサバンナ」だけど、その場所の名称は「中央平原」。
同時に「到着」したみんなでその場所(動物たちの放し飼いエリア)を囲む〈見えない安全柵〉の外側を徒歩でぐるりと迂回しながら、これからの(新しい)居住区へと移動。
中央平原から「下り坂」(階段)をくだりはじめて、はて、私はいったいどこまで降りたらいいの? ここ? 次? と、一軒づつ、斜面の階段状の敷地に建てられている家々をのぞいていくうちに、世話係らしい、しっかりした感じの女の人から、「あなたの部屋?番号はD-60!」と告げられる。
「えぇ~? 60? って……、かなり下? 戻るとき、60階分の階段を(徒歩で)上がらなくちゃいけないってこと……????」と、(てことは私は、VIPとか〈重要人物〉とか、〈指導者級〉の待遇(評価)じゃないのね……★)と、ちょっとだけ憮然としながら段々を降りていく。
と、60のちょっと手前に、とってもすてきで異国風というかファンタジックな、アパートというか下宿屋?が……。(〈キニュー〉(「木人」または「奇像」)と呼ばれる物体がぞろりと並んだ前庭とか、一風変わった壁や通廊とか、ビジュアルはとても鮮明だったんですけど、文字で説明するのはちょっと難しいです……★)
あらまぁすてき……♪♪ と思いながら、そこの各部屋に住みつく予定(割り振られた)という人たちが銘々の部屋を探しながら散っていくのと分かれて、その先の「60」へ。
「……うわぁ……!!!!!!」と、おもわず感動するぐらい、私の好みにぴったりの、緑に囲まれた、小さな一軒家が、「60」♪
と、いう、ところで、目が覚めました……♪♪
♪ o(^w^)o ♪
(まぁ、うんと皮肉に解釈すれば、昨夜の寝入りばな、あんまりものすご~く暗くなって、(「現実」的に)「あぁ、この家(いま住んでいる、22年間住み続けている、大好きな居心地のいい借家)から追い出されて、どこかでホームレスやってる自分なんて、想像できない(したくない)……!!」とか、暗くなりすぎてた、反動の夢、にすぎないのかも、しれませんが……★★)
その前あたりからの精神状態の推移をちょっとメモっておけば。
一昨日の午後あたりからふっと、「自分って空っぽだなぁ……」という実感がしみじみ湧いて。しかし、20年ぐらい前に「脳みそがギシギシのギュウ詰めで、もうこれ早く出さないと苦しくて仕方がないよ!」とか叫んでいた「物語」の設定群の情報量は、いっこも欠けたり減ったりはしていないわけで。むしろ、そのころ「ぎゅうぎゅう」だと思っていた物語の「設定資料」類が、「それだけじゃまだ全然、満足いくような物語を書くためには足りない!!!!」ということがはっきり判って(自覚できて)きていたぐらいで。
「あぁ、私の脳みそって、空っぽだなぁ……」
という自覚は、つまり、それまでの情報量はそのままそっくり移行して、なおかつ。「空っぽ同然」と感じられるぐらい、まだまだ入れられる(成長&「学習」できる)だけの「空き容量」が大きくなった(増設された)……と、いうことで。
昨日の午後あたりから、「脳みそ増設作業終了!」のアラームというか最終検査音?みたいな気配が、脳内で(断続的に)響いているし……。
どうやら、毎年恒例の「天中殺」(※はるあき君に解説させると、「脳のメンテナンス期間」 “みたいなもの”)は……、
無事?に、終わりに近づいた(もしくは終わった)みたいです……。
うん。(^^)
「世界は大崩壊した」けど、「奇跡的に〈セット〉の相手と生きたまま再会できて」。
「崩壊後の世界から無事に脱出してきた人や動物たちが〈新生活〉をおくる〈新世界〉に、無事に移動して、新しい、とっても「私好み」の、すてきな緑のおうちを、貸与してもらえた……♪
なんて、すてきな、夢だったんでしょう……(♪)
と、いうことで、夢のろけ(?)なおはなしでした……。
(※ 良い「正夢」は、人に話すな、とかいうけどね☆
これは、「ビジョン」であって、「正夢」では、ないもんね……☆☆)
(でも、イメージ的には、「実現」してほしい……☆
切に☆☆)
心理的というより神霊的な? 夢。(=ビジョン)。
☆part1:
なにかで世界が大荒廃しちゃった後。脱出(または救出作業)行の最中に、奇跡的に再会を果たした、もともとのパートナー(「セット」と呼ばれる単位)だった女性と男性が再開。一緒に並んで救出用の非常エレベータ(?)みたいなもので宇宙空間?を、二人並んでかなり長距離を吊り上げられる最中、ありえない再会を果たしたあまりの嬉しさと、それまでの苦労の数々に号泣し続けている女性。
☆part2:
ストーリー的にはその続きなのだが、舞台はその「救助された先」の世界。
〈私〉が、「あぁ、ここにようやくたどり着いたのね……」と思って、大型エレベータ(p1の個人用のやつとは別の、内側を移動する大量搬送用のやつ。)の大型ドアから一歩を踏み出す。
広がる大草原。遠くでくつろいだり、走り回ったりしている野生生物。風景はさながら「アフリカのサバンナ」だけど、その場所の名称は「中央平原」。
同時に「到着」したみんなでその場所(動物たちの放し飼いエリア)を囲む〈見えない安全柵〉の外側を徒歩でぐるりと迂回しながら、これからの(新しい)居住区へと移動。
中央平原から「下り坂」(階段)をくだりはじめて、はて、私はいったいどこまで降りたらいいの? ここ? 次? と、一軒づつ、斜面の階段状の敷地に建てられている家々をのぞいていくうちに、世話係らしい、しっかりした感じの女の人から、「あなたの部屋?番号はD-60!」と告げられる。
「えぇ~? 60? って……、かなり下? 戻るとき、60階分の階段を(徒歩で)上がらなくちゃいけないってこと……????」と、(てことは私は、VIPとか〈重要人物〉とか、〈指導者級〉の待遇(評価)じゃないのね……★)と、ちょっとだけ憮然としながら段々を降りていく。
と、60のちょっと手前に、とってもすてきで異国風というかファンタジックな、アパートというか下宿屋?が……。(〈キニュー〉(「木人」または「奇像」)と呼ばれる物体がぞろりと並んだ前庭とか、一風変わった壁や通廊とか、ビジュアルはとても鮮明だったんですけど、文字で説明するのはちょっと難しいです……★)
あらまぁすてき……♪♪ と思いながら、そこの各部屋に住みつく予定(割り振られた)という人たちが銘々の部屋を探しながら散っていくのと分かれて、その先の「60」へ。
「……うわぁ……!!!!!!」と、おもわず感動するぐらい、私の好みにぴったりの、緑に囲まれた、小さな一軒家が、「60」♪
と、いう、ところで、目が覚めました……♪♪
♪ o(^w^)o ♪
(まぁ、うんと皮肉に解釈すれば、昨夜の寝入りばな、あんまりものすご~く暗くなって、(「現実」的に)「あぁ、この家(いま住んでいる、22年間住み続けている、大好きな居心地のいい借家)から追い出されて、どこかでホームレスやってる自分なんて、想像できない(したくない)……!!」とか、暗くなりすぎてた、反動の夢、にすぎないのかも、しれませんが……★★)
その前あたりからの精神状態の推移をちょっとメモっておけば。
一昨日の午後あたりからふっと、「自分って空っぽだなぁ……」という実感がしみじみ湧いて。しかし、20年ぐらい前に「脳みそがギシギシのギュウ詰めで、もうこれ早く出さないと苦しくて仕方がないよ!」とか叫んでいた「物語」の設定群の情報量は、いっこも欠けたり減ったりはしていないわけで。むしろ、そのころ「ぎゅうぎゅう」だと思っていた物語の「設定資料」類が、「それだけじゃまだ全然、満足いくような物語を書くためには足りない!!!!」ということがはっきり判って(自覚できて)きていたぐらいで。
「あぁ、私の脳みそって、空っぽだなぁ……」
という自覚は、つまり、それまでの情報量はそのままそっくり移行して、なおかつ。「空っぽ同然」と感じられるぐらい、まだまだ入れられる(成長&「学習」できる)だけの「空き容量」が大きくなった(増設された)……と、いうことで。
昨日の午後あたりから、「脳みそ増設作業終了!」のアラームというか最終検査音?みたいな気配が、脳内で(断続的に)響いているし……。
どうやら、毎年恒例の「天中殺」(※はるあき君に解説させると、「脳のメンテナンス期間」 “みたいなもの”)は……、
無事?に、終わりに近づいた(もしくは終わった)みたいです……。
うん。(^^)
「世界は大崩壊した」けど、「奇跡的に〈セット〉の相手と生きたまま再会できて」。
「崩壊後の世界から無事に脱出してきた人や動物たちが〈新生活〉をおくる〈新世界〉に、無事に移動して、新しい、とっても「私好み」の、すてきな緑のおうちを、貸与してもらえた……♪
なんて、すてきな、夢だったんでしょう……(♪)
と、いうことで、夢のろけ(?)なおはなしでした……。
(※ 良い「正夢」は、人に話すな、とかいうけどね☆
これは、「ビジョン」であって、「正夢」では、ないもんね……☆☆)
(でも、イメージ的には、「実現」してほしい……☆
切に☆☆)
コメント
あ、重力方向から(科学的に)検証すると、宇宙空間じゃなくて、地底のドームシティ。
どうもそのまんま、TOKI社謹製の『サヴァイヴァル・ドーム・シリーズ』のSFネタ(オリジナル創作世界)のエピソード中に、すっぽりおさまっちゃいそうだな……☆
(ってことで、6月以来、すこっと停止していた「創作脳」も、無事?パワーアップあんどバージョンアップして、「再起動」戦士~♪♪)
(^^)g