(2010.07.17.未明入力)

 はっはっは☆
 や~い、ひっかかった~っ☆
 !(^w^)!
 オバマ氏支持率低下
 各種調査 経済運営に不信感

【ワシントン=小林俊哉】米メディアの世論調査で、オバマ大統領への支持が低下しています。(略)世論調査で、オバマ氏の支持率は50%、不支持率はこれまでで最高の47%でした。(略)「米国の将来にとって正しい判断ができるかどうか」について(略)「信頼しない」と答えた米国民が合わせて58%に上りました。民主党を信頼しないと答えた人は68%(略)となっています。(略)
 「国のもっとも重要な問題は何か」という問いに「経済」と答えたのが38%とトップで、(略)米国民がもっとも望む経済回復で思わしい成果を収めていないオバマ政権と、二大政党への政治不信の広がりをうかがわせます。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.07.16.)


 ……米を日に書き換えたら、
 そのまんま通用しそうだ……☆★
 (^^;)”

 独緊縮政策に国民反発
 政権支持率が低下

 ドイツのメルケル政権が苦境に立たされています。6月上旬に発表した財政緊縮政策には国民と労組が強く反発。与党内の亀裂も表面化したうえ、連邦参議院(上院)では与党が過半数割れに追い込まれました。そうしたなかで同政権への支持率も下がる一方です。

 財政緊縮政策は(略)連邦公務員を1万500人削減するほか、社会保障・失業対策分野では、育児休暇を取る親に支給する親手当の削減などが盛り込まれています。
 公的医療では、収入水準にかかわらず一律定額の保険料を課す方式への移行を開始。保険料の支払いが重くなった市民から不満が出ています。(略)「政府は一方的に弱者にしわよせしようとしている」と批判。(略)「公務員削減は(国民にとって)取り返しのつかない結果をもたらす」と警告しています。(略)
 政権与党の求心力も失われています。(略)与党内から数十人の造反が出て、与党内部の亀裂が表面化しました。(略)その結果、(略)与党は過半数割れとなり、政権運営はますます厳しさを増しています。
 公共第一テレビの2日の世論調査では、「政府は長くはもたない」と考える人が62%に上りました。別の世論調査でも首相への満足度が40%と2カ月で20ポイント近く急落しました。

(片岡正明)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.07.16.)


>6月上旬に発表した財政緊縮政策には国民と労組が強く反発。与党内の亀裂も表面化したうえ、連邦参議院(上院)では与党が過半数割れに追い込まれました。

 あははははは~……☆★ いや、ほんと、どこの国も同じよーな状態なのね……☆★
 (^へ^;)”

 でも、メルケル率いるドイツのほーが、日本の飽きカン内閣よりもはるかに絶対マシ! という証拠の記事も、あるんですよ……。

 参照> http://85358.diarynote.jp/201007100217191016/
 http://85358.diarynote.jp/201007062303322566/


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