(※無断転載※)
 ヘリパッドも基地もいらない
 沖縄・高江連続イベント


 6/12(土)トーク集会
 「沖縄・高江 座り込みへの道」


【場所】 早稲田大学政経学部 3号館 103教室

【第一部】13:00開始 お話(略) DVD上映「やんばるからのメッセージ」(略)
【第二部】15:00開始 裁判報告(略)お話(略)

*託児を希望される方は、事前にメールで連絡を下さい。

【共催】ゆんたく高江/沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック



 6/13(日)第3回 ゆんたく高江

【時間】OPEN 14:00 START 14:30~(~21:40)

【場所】代々木・STEPWAY STUDIO
【出演】(略)寿(KOTOBUKI)(略)他
【お話】ヘリパッドいらない住民の会

【主催】第3回ゆんたく高江実行委員会


・第3回ゆんたく高江実行委員会
 http://helipad-verybad.org/

・沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック
 http://www.jca.apc.org/HHK/



 沖縄本島北部、緑の原生林が広がる山原(やんばる)の森に、
 米軍のヘリパッドが建設されようとしているのを知っていますか?
 人口約160人の小さな集落・高江で、
 住民が座り込んで、
 その工事をなんとか止めていることを、
 知っていますか?

 普天間基地の移設問題が注目を集める中、東京でも沖縄の基地問題についての関心が高まっています。しかし日米両政府は、沖縄の民意をよそに基地の機能強化に突き進もうとしています。
 沖縄県北部ヤンバル地域に位置する高江という集落もまた、新たな基地の建設に抵抗を続けている場所です。人口約160人の高江での問題は、メディアで報道されることはほとんどありません。
 高江には集落を取り囲む形で6カ所もの米軍ヘリパッド建設が予定されており、住民が2007年7月から座り込んで着工を阻止してきました。国は、座り込みをしている住民を「通行妨害」で提訴、作業予定地の前にフェンスを設置するなど、さまざまな手段で住民の声を踏みにじってきました。そして、今年7月から工事を再開すると明言しています。
 私たちは、この危機的な状況を知らせるとともに、高江現地の座り込みに一人でも多くの人に行ってもらうために、連続イベントを企画いたしました。高江からのゲストと共に語り合うトーク集会、高江への思いを共有するアーティストによるライヴを通して、高江への支援を訴えていきます。
 戦争のための基地よりも、歌や緑や平和を愛する方々に、高江連続イベントへの参加を呼びかけます。



>入場無料!
>【出演】(略)寿(KOTOBUKI)(略)
>戦争のための基地よりも、歌や緑や平和を愛する方々

 ……まさに!!

 「私のため」にあるようなイベントなのにぃ~~っっっ☆★


 ……なんのタタリか、日曜日なのに、バイトが入っているのであった……★


 o(TT)o””””””””””””

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