怒らせなければ刺しませんから。(入力完了☆)
2010年5月7日 環境は、生命圏で、生存権。 いや、上記のフレーズ、
私の自己紹介?かと思った……(笑)
はいはい、ようやく時間がとれた(??)ので、追記にきましたよぉ~……☆
(@2010.05.26.)
ん? 農薬の話はどこ???
(^^;)
私の自己紹介?かと思った……(笑)
ひと
新農薬の危険性に警鐘を鳴らす養蜂家
(略)さん(53)
「日本蜜蜂(みつばち)の養蜂は天職です」
私たちの身近にいても生態が知られていない………………
(ごめん★時間切れだ~っ!!)
はいはい、ようやく時間がとれた(??)ので、追記にきましたよぉ~……☆
(@2010.05.26.)
ひと
新農薬の危険性に警鐘を鳴らす養蜂家
(略)さん(53)
「日本蜜蜂(みつばち)の養蜂は天職です」
私たちの身近にいても生態が知られていない日本蜜蜂への理解と、その養蜂技術の普及に働き蜂のように飛び回っています。
農薬などの影響で、農作物の受粉に不可欠の西洋蜜蜂が、大量死する蜂群崩壊症候群(CCD)が世界中で発生しています。
「私は日本でも起こると数年前に警告しましたが、誰も信じませんでした」
日本でも深刻になるなか、日本蜜蜂が救世主になるのではと注目されています。
元々は岩手県で109年続く西洋蜜蜂を飼う養蜂場の3代目。それが一転、日本蜜蜂へのめり込むようになったのは「飼うのは難しいと思っていた日本蜜蜂を近くの人が捕まえ、偶然りっぱな巣に育てたのを目撃した」ことから。それからは日本蜜蜂の研究に没頭。蜂の交尾が地上100メートルでおこなわれることを発見して、世界を驚かせました。
1989年に「日本在来種みつばちの会」を結成。会長として日本蜜蜂の養蜂技術の確立にとりくんできました。とことん突き詰める性格で、多くの養蜂具を開発し特許を得た、発明家でもあります。蜂にすみ心地よく、人には扱いやすい「藤原式」日本蜜蜂専用の縦型巣箱も完成させました。
「採れる蜜は百花(ひゃっか)蜜といい滋味があります。蜂は巣にする大木が少なくなり、住宅難です。怒らせなければ刺しませんから、飼う仲間が増えてほしいですね」
(文・ 平等稲雄)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.05.07.)
ん? 農薬の話はどこ???
(^^;)
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