と、いうわけで、まだまだ(意地になって?)「Tさんマツリ(祀り)」は続く☆
 (^^;)”
 視覚障害者
 点字で訴状

 名古屋地裁

 名古屋市熱田区に住む視覚障害者の(略)さん(59)が2日、障害程度認定区分を不服として、同市を相手に認定取り消しを求める訴訟を名古屋地裁に起こしました。(略)さん自分自身で点字の訴状を作成し、同地裁に提出。地裁は「点字の訴状は聞いたことがない」と話しており、全国初とみられます。
 訴状は全10ページ。地裁によると、点字の訴状を誰が訳すかなど審理の進め方は裁判官の判断に任せるといいます。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.04.03.)

 行け行け(略)さん♪
 Tさん顔負けのナイスな「いやがらせ」だわッ☆

 w(^w^;)w

 障害ある子 学ぶ場整備を
 日本共産党
 教育条件改善を提案

 日本共産党の小池晃政策委員長・参院議員は2日、国会内で記者会見し、「障害のある子どもたちの教育条件を改善するための緊急提案」を発表しました。(略)
 提案は小池氏らが特別支援学校(障害児学校)などを視察し、実情を聞いてまとめたものです。
 特別支援学校など特別な場で学ぶ子どもたちの数は、1999年の18万人から2009年には30万人に急増しています。しかし、必要な予算と人員は確保されず、教室が足りず廊下に教室をつくるなど、一刻も放置できない深刻な問題が全国で起きています。
 小池氏は「一つの教室の間をカーテンで仕切った教室があり、授業の声が筒抜けだった。極めて不十分な教育環境だ」と実態を告発。(略)「一日も早く教室の増設をはかることが必要だ」(略)「障害のある子どもたちの教育条件を改善することは、障害のない子どもたちに丁寧な教育をすすめるうえでも大事だ」(略)と表明しました。
 緊急提案は
 ①特別支援学校の教室・教員不足の解消などの条件整備をすすめる
 ②特別支援学級(障害児教育)の抜本的な拡充をすすめる
 ③通級指導教室の条件整備を抜本的に強化する
 ④「30人学級」化など、十分な教育をすすめるための条件を整備する
 ⑤国連の「障害者権利条約」を批准し、障害のある子どもたちの教育条件の改善を国際的水準を踏まえてすすめる
-の五つの柱で構成されています。
(4面に全文/略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.04.03.)


(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.04.03.)

 キンカチョウの
 ゲノム解読完了

 国際チーム

 雄のキンカチョう(スズメ目)の全遺伝情報(ゲノム)を解読したと(略)科学誌『ネイチャー』(1日号)に発表しました。雄は複雑、巧妙なさえずり方で雌にアピールすることが知られ、子は父のまねをして学習します。遺伝子の解析結果は、ヒトの言語障害の解明にも役立つといいます。
(略)ヒトの脳の発達にも重要な役割を果たしています。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.04.03.)

 ラクうま! うちごはん
 料理研究家 吉田文子
 豚肉の白みそ蒸し~桜もち仕立て~

 京都の甘みの強い白みそ、西京みそをぬった豚肉を蒸します。
 桜の葉で巻いて蒸すと、せいろのふたを開けたとたん、桜の香りが広がります。もちろん歯を使わずに作ってもおいしいですよ。キャベツやアスパラなど、春の野菜も一緒に蒸すと、野菜もたっぷり食べられます。
(1人分319キロカロリー)(レシピ略)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.04.03.)

 ひと
 第35回木村伊兵衛写真賞を受賞した
 高木こずえさん(25)

 受賞に両親は大喜び。(略)本人もうれしそう。
 才能ある新人に与えられ(略)る賞。写真集『MID』『GROUND』(赤々舎)が対象になりました。
 「写真は、普段見えないものが見える。自分と世界が直通する感じを、常に探しています」
 フィルムのネガをスキャナーでパソコンに読み込み、そこから自分の感性と違うものを削っていきます。『MID』が撮るのは牛、猫、犬、ハト、人の顔、畑…。被写体はどうってことありませんが、デジタル加工する中で異質な世界が浮かび上がります。写真の中に、自分が感じている世界を探しあてていきます。
 「生きると死ぬの間、つまり生きていることの実感が知りたい。写真を撮って後から自分の知りたかったのはこういうことだったのかと気づいていくんです」(略)
 最近、制作の拠点を長野県下諏訪町に移しました。
 「ここは6歳まで育った場所。自分が一番最初に見た景色や感じたものがここにある。一番の元にある感覚がつくられた場所はどういうとこなのか知りたい」
 高木さんにとって写真は自分探しかもしれません。(略)

(文・ 牛久保 建男)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関紙「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.04.03.)

コメント

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2010年4月3日11:38

 あぁっ☆ わ、わかった……☆

 さっき(最初に)入れたやつのうち、「昨日の強風被害」の記事だけ、どっかに消えてしまったわ……っっっ☆

 なんでもかんでも「Tさんのせい」にして、文句たれてたので……

 お、怒ったのね? Tさんッ☆

 w(^◇^;)w””””””””

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2010年4月3日11:54

>生きると死ぬの間、つまり生きていることの実感

 Tさんは、もうずっと長い間、生きているとも死んでいるともつかないままで、黄昏の国ラグナロックに暮らしてた。

 どうせ住むなら、ティルナノグ。(“常春”の国)


 ……あ、“常春”なのは私の脳みそだけで十分です。 ってか……?????

 (^ヘ^;)”

最新のコメント

日記内を検索