もうひとつの訃報。
2010年3月22日 くたばれ!カイザー(ん)!(2010.03.26.未明入力)
その当時、今は亡き某「インド・ネパール料理レストラン」で「店長候補県雑用全般係兼ウェイトレス」をしていた私は、ハイクラスカースト所属の店長(社長)の階級差別意識丸出しの暴言の嵐を「文化の違い、文化の違いっ!!」と心の中で唱えて耐えつつ、王政廃止の無血(?)革命の成功する日を、ひたぶるに待ち続けたものでした……(嘘。そのかん3ヶ月ぐらい☆)
いま、日本国内にやたらと「ネパール料理店」が増えてしまっていることと「王政(貴族制)廃止」の関連性を憂いつつも……
合掌。(--;)
ギリジャ・プラサド・コイララさん
(元ネパール首相)
20日、首都カトマンズの娘の自宅で死去、85歳。長らく呼吸器官を患っていました。側近がAFP通信に明らかにしました。首相を4回務めたベテラン政治家でした。
首相在任中の06年、反政府ゲリラの毛沢東主義派と和平協定に調印、10年に及んだ内戦に終止符を打ちました。240年続いた王政の廃止、共和制への移行(08年)にも尽力した。(カトマンズ=AFP時事)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.03.22.)
その当時、今は亡き某「インド・ネパール料理レストラン」で「店長候補県雑用全般係兼ウェイトレス」をしていた私は、ハイクラスカースト所属の店長(社長)の階級差別意識丸出しの暴言の嵐を「文化の違い、文化の違いっ!!」と心の中で唱えて耐えつつ、王政廃止の無血(?)革命の成功する日を、ひたぶるに待ち続けたものでした……(嘘。そのかん3ヶ月ぐらい☆)
いま、日本国内にやたらと「ネパール料理店」が増えてしまっていることと「王政(貴族制)廃止」の関連性を憂いつつも……
合掌。(--;)
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