(2010.03.25.入力)
 瞬間風速
 千葉で38.1メートル
 札幌は33.3メートル


 気象庁によると、低気圧が日本海を北上した影響による全国的な天気の大荒れで、最大瞬間風速は千葉市で21日の早朝に38.1メートル、札幌市で午前に33.3メートルを観測しました。1時間降水量は神奈川県箱根町で朝に67.0ミリ、福井県南越前町で未明に27.5ミリを観測し、いずれも3月の観測史上記録を更新しました。
 10分間の平均風速の最大値が史上最大を更新したのは、愛媛県から北海道にかけ、25地点に上りました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.03.22.)


 ……さすがTさん。

 積年の恨みつらみ?をこめた葬送のサバトに、これだけの大馬鹿騒ぎを繰り広げさせるとは……







 世間の迷惑だから八つ当たりはほどほどにしてください☆

 (--;)””

コメント

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2010年3月27日0:16

(笑)

 怒りというより、「空腹の恨み」でしょう☆
 ていうか、私は「例によって今回も」どうせ途中で「挫折して食べちゃう」ほうに、暢気に賭けていたんですけど。ねぇ……☆

(本人も、「また途中で挫折して食べちゃったらどうするんですか!」といいつつ、まさか本気で「即身成仏」にチャレンジしちゃうとは、思いませんでした……。

 彼女自身で「それ」を実行するためには他に方法がなかったのは確かですが、(以前私に「チューブを抜いてくれ」とか頼まれた時には「刑事犯に問われたくない☆」とか、さくっと断ってしまっていたので) さぞかし…… さぞかし…… おなかがすいたーーーーーーーーーーっ!!!! と、内心叫びながらの最期だったに違いありません……


 ★(--;)★

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2010年3月27日0:20

 ひとつ。これはいずれ一度きちんと書いておかなければ、と思っているのですが。

 園が民営化するだのしないだの、一旦Tさんの「尽力」によって(だと、彼女はとても満足していた)中止だか延期になったはずの運営問題が、またぞろぶりかえしたりなんだりして、Tさんが「終の棲家」と心に決めていたはずの園を、居心地の悪い、先行きのわからない場所に、変わってしまっていなければ……


 Tさん、まだまだ、60過ぎても、生きてる……はずでした。(私と約束してました。)

 園の運営体制がごたごたしてさえいなければ。
 Tさんにとっては、まだまだ「生きるに値する生」で、あったはずなのです。




 職員さんの責任ではもちろんありません。都とか国とか、政治が悪いっっっっっっ★



 (><;)””

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2010年3月27日20:32

 ああ、でも。
 今回、彼女は、自分自身に対して、「うそ」を、ついていました。
「食事制限は、健康管理のため」だと……。
 他人に対してつく嘘じゃなくて、自分で、「失敗したら、死ぬかもしれないし」と、言いつつ。

 たぶん、「過激なダイエット」によって、「劇的にリウマチが治る」という「奇跡」が、起こるのか、それとも、自分の心臓が止まって死ぬのか……



「賭け」 だったんだと思います。

 ほんとうに「死にたい」んじゃなくて、
 ほんとうは「生きたい」って叫んでた。

 だから、私は、サインと見逃した。
(それも、軽く笑って、見逃してしまったっ!!)



 カミサマは、彼女の願いのうちの、1つだけを叶えました。

「自由になりたい」という、その、お願いだけ……を。



霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2010年3月27日23:52

 でも、彼女に対して、提示はできなかったでしょう?

「もうすこし長生きしていたら、これこれの良いことがありますよ!」とは……

 私があのひとに言った最後のせりふは、「はいはい。生きるのも死ぬのも本人の自由ですから。好きなようにしてくださいw」でした。

 ちょっと、不思議そうな……ぼんやりした顔をして、わたしのことを見てました。

 私、「どうせまた途中で挫折するしw」ってニュアンスのつもりだったんだけど。

 Tさん、「え? もういいの?」って、「見捨てられた……」みたいな意味に、とっちゃったかも? しれない??

 ちょっと不安ですが。

 私がむりやり?というか強引に? 10年前ぐらいのかなり本気で死にそうだった時のタイミングを、引き戻して生きさせてしまったので。

 それは、Tさん自身のためというよりは、園や障害者運動のためになったとは、思うんですが。

 もう、これ以上、「生きていればいいことがありますよ」って……。

 私、彼女には、言えなかった。

 そして、尊厳死の書類の書き方見本などを10年前に彼女に渡して、入れ知恵というか、「自殺幇助」してしまったのは、たしかに私です。

 ですから、これで、この時期で、いいんだ。と、思います。


(もしこの結論が間違っていたら、来世で謝り倒しますぅ~っ……汗)

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