日弁連会長に
 宇都宮健児氏


 日弁連の次期会長選の再投票が10日行われ、即日開票の結果、東京弁護士会所属の宇都宮健児氏(63)が、前日弁連副会長山本剛嗣氏(66)を破り、当選しました。(略)任期は4月から2年間。(略)
 宇都宮氏は1969年、東京大学法学部を中退して司法研修所に入所し、71年に弁護士登録しました。サラ金などの多重債務問題の第一人者として知られ、地下鉄サリン事件被害対策弁護団の団長や、年越し派遣村の名誉村長などを歴任しました。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2010.03.11.)


>東京大学法学部を中退して司法研修所に入所

 ……在学中に司法試験(当時の!)に受かってたんだ……!
 超・優秀!

 こんなに優れた人材が、「反・貧困!」の旗手の一人として立っていてくださるとは、われわれ貧窮民にとっては、なんともありがたいお話である……



 ありがたや、ありがたや♪(^w^)♪

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