今度はトルコでM6の地震だそうで。天変地災が続いてますね。
いつまで、危険で無謀で原始的な原子力に、しがみつくつもりなんでしょうね……★
マジかよ★
宮城県民はもしかしなくてもバカなのか?
こんなバカ首長どもを選んじゃってたなんて……★★
ついこのあいだの地震の被害も津波の被害も、あたまに残ってないのか?
いつまで、危険で無謀で原始的な原子力に、しがみつくつもりなんでしょうね……★
もんじゅ耐震性「妥当」
経産省作業会合 再運転今月中か
日本原子力研究開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の耐震性を審査する経済産業省原子力安全・保安院の審議会で専門家による作業会合が8日、開かれました。
施設の耐震安全性についての原研機構からの報告を「妥当」とする保安院の評価書案の一部を、基本的に了承しました。
もんじゅは、1995年のナトリウム漏えい・火災事故以来、運転停止中ですが、原研機構は今月中の運転再開をめざしています。基準地震動(想定される地震の最大の揺れの強さ)を600ガルから760ガル(ガルは揺れの強さを表す単位)に引き上げたことなどを反映した、耐震安全性に関する報告書の改訂版を今年2月に提出していました。
今回開かれたのは「構造ワーキンググループ」で、原子炉建屋や機器・配管系、冷却系の海水ポンプ室などの耐震安全性について議論し、了承しました。基準地震動や、津波などの地震に伴って発生する災害の評価の妥当性など、残りの問題については、11日に開かれる「地震・津波、地質・地盤合同ワーキンググループ」で議論します。
プルサーマル
計画受け入れ
宮城県と地元市町
東北電力が女川原発3号機(宮城県石巻市、女川町)で実施を目指している、使用済み核燃料を再利用するプルサーマル計画について、村井嘉浩知事ら地元の3首長は7日、会見を開き、計画の受け入れを表明しました。
東北電はプルサーマル計画を2008年11月に地元に申し入れ、今年1月には国の許可を得ていました。15年度までの実施を目指します。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.03.09.)
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宮城県民はもしかしなくてもバカなのか?
こんなバカ首長どもを選んじゃってたなんて……★★
ついこのあいだの地震の被害も津波の被害も、あたまに残ってないのか?
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