■原発検査中に被ばく
北海道電力(北電)は2日、北海道泊村の泊原発1号機(加圧水型軽水炉、定格電気出力57万9000キロワット)の定期検査中に50代男性作業員が、ごく微量の放射性物質を体内に取り込み被ばくしたと発表しました。
作業員は2日午前9時から原子炉内で作業に従事。作業後の放射能測定装置による検査で、被ばくが確認されました。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010,03.03.)
参照> http://85358.diarynote.jp/201001312344562453/
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