1カ月で約4600万円。
2010年1月14日 ★【 戦争 反対 】★ + ★【 圧政・強制 反対 】★ コメント (2)(今日の・1-3)
でも、ちょっと、オランダの現政権には、
学習能力が、足りてないのかもしれない……★
(--;)””
>オランダ軍の現地司令部は、
>国防省は、
……いや、おもわず、「銀英伝ごっこ」をしたくなった私を、誰が責められるでしょうか………………(苦笑☆)
そもそも、米英の尻馬とツラノカワ的「美辞麗句(大義名分)」に乗せられて、アフガンくんだりまで「資源目当ての侵略戦争」に荷担しに行ったりするから……、こういう超巨大矛盾が生じるんだ……★★
(==+)
でも、ちょっと、オランダの現政権には、
学習能力が、足りてないのかもしれない……★
(--;)””
人権侵害のアフガン軍閥指導者
オランダ軍 補給路警備
人権侵害で知られるアフガニスタンの軍閥指導者が、オランダ軍の補給路の警備を引き受け、巨額の利益を得ていることが明らかになりました。オランダの国際放送RNWが7日、フリージャーナリストのベテ・ダム氏が確認したとして報じました。
報道によると、アフガニスタンの軍閥指導者の一人マティウラ・カーン氏は、南部カンダハルから、オランダ軍基地があるウルズガン州タリンコートまで、水や食料、燃料などの物資を輸送する補給ルートの警護を引き受けました。カーン氏は取材に対し、輸送車両1台あたり2000ドルから3000ドルで警護を引き受けたことを認めています。これにより、1カ月で50万ドル(約4600万円)以上を受け取ります。
オランダ軍は、カーン氏が人権侵害で有名な人物であることを考慮したものの、重要な輸送路を武装勢力から守るために彼の力が必要と判断しました。オランダ軍の現地司令部は、過去の経歴を理由に、カーン氏をウルズガン州の警察トップに任命する案を、何度も拒んできました。
国防省は、直接支払っているわけではないと説明。広報官は、地元下請け業者の責任だと話しています。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.01.14)
>オランダ軍の現地司令部は、
>国防省は、
……いや、おもわず、「銀英伝ごっこ」をしたくなった私を、誰が責められるでしょうか………………(苦笑☆)
そもそも、米英の尻馬とツラノカワ的「美辞麗句(大義名分)」に乗せられて、アフガンくんだりまで「資源目当ての侵略戦争」に荷担しに行ったりするから……、こういう超巨大矛盾が生じるんだ……★★
(==+)
コメント
言うまでもないことだが、オランダ国民が汗水たらしてチューリップを栽培したり観光客の面倒をみたり、パンを焼いたり水車の手入れをしたり…… しながら働いて納めた、貴重な税金ですよ………………??
(^^;)