(今日の・3)
参照:http://85358.diarynote.jp/201001122130108191/
>対話に応じる
すくなくとも、いきなり爆撃する米大統領よりは、よっぽどまともな判断力と理性の持ち主である。
韓国の「太陽政策」同様、その為政者を選び出した主権者のみなさんの良識と叡智に、謹んで敬意を表明したい。
(^^)。
参照:http://85358.diarynote.jp/201001122130108191/
イエメン大統領
アルカイダとの
対話の用意示す
【カイロ=時事】イエメンのサレハ大統領は、暴力やテロの放棄を条件に、国際テロ組織アルカイダ系武装勢力との対話に応じる用意があるとの考えを表明しました。国営サバ通信が10日、アブダビ・テレビのインタビュー内容を報じました。
同大統領はこの中で「もしアルカイダが武器を置き暴力やテロを放棄するなら、彼らに対応する用意がある」と語りました。
ただ同大統領は「イエメンのみならず国際社会の平和や安全保障の脅威だ」とも述べ、アルカイダ掃討作戦を継続することも強調しました。
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2010.01.12.)
>対話に応じる
すくなくとも、いきなり爆撃する米大統領よりは、よっぽどまともな判断力と理性の持ち主である。
韓国の「太陽政策」同様、その為政者を選び出した主権者のみなさんの良識と叡智に、謹んで敬意を表明したい。
(^^)。
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