2061年、死出の旅☆
2010年1月8日 日常 コメント (1) さて、相変わらず、役に立ってるのかどうかよく解らない、「予知夢」の話……☆
(^^;)”
今朝の二度寝のぬくぬくした布団のなかの、私のうでに頭をのっけてゴロゴロと鳴く猫の喉声を聞きながらの半覚醒という幸福感を満喫しきった状態で見た(てか、「受け取った」?)、明確な……「ビジョン」。
その時(未来)の私は、いずれ私が実現するというか「帰り着くべき」理想の家の、東南を望む高台の窓辺の机に座って朝日を眺めながら、今現在の私と、これから私が辿っていくべき道筋を、観照しなおして、瞑想というか黙想というか「神様に感謝」をしている。
それは今から50~60年後で、おそらく私が「95歳」の頃だ。
そしてそれからまもなく、満足感のただなかで、私は死ぬ。
ってことは……
起きてからざっと計算してみると、1964年に生まれた私は、2060年ごろに死ぬということになる。
120歳まで生きてギネスに載るのが当面の「目標」なんだけど、若い頃の過労や鬱や「市販薬ジャンキー」だった前科や、いま現在の生活態度(コーヒー飲みまくり~の、お肉食べまくり~の、カロリー無視した大盛り天丼かっこみ~の、……☆)を省みるに、「現況を改善しない限りは100歳までも無理!」という軽い警告メッセージをも含む、いつもの順調な、「航路信号」である予知夢……
だったのだろうと思う。
ひとつ新パターンなのは、「それが、いつ、起こるか」というデータが添付されるようになったってぇ点だね☆(<さんざっぱら「役に立たない予知夢!」と天に唾してきたので、向こうさん(?)も、考えたのかも知れない……苦笑☆)
とまれ、とても幸福な、よい予知夢をみたので、幸せ感いっぱいまんぱいの今朝でした☆
(お天気も最高! 雲ひとつもない青空!!)
(^^;)”
今朝の二度寝のぬくぬくした布団のなかの、私のうでに頭をのっけてゴロゴロと鳴く猫の喉声を聞きながらの半覚醒という幸福感を満喫しきった状態で見た(てか、「受け取った」?)、明確な……「ビジョン」。
その時(未来)の私は、いずれ私が実現するというか「帰り着くべき」理想の家の、東南を望む高台の窓辺の机に座って朝日を眺めながら、今現在の私と、これから私が辿っていくべき道筋を、観照しなおして、瞑想というか黙想というか「神様に感謝」をしている。
それは今から50~60年後で、おそらく私が「95歳」の頃だ。
そしてそれからまもなく、満足感のただなかで、私は死ぬ。
ってことは……
起きてからざっと計算してみると、1964年に生まれた私は、2060年ごろに死ぬということになる。
120歳まで生きてギネスに載るのが当面の「目標」なんだけど、若い頃の過労や鬱や「市販薬ジャンキー」だった前科や、いま現在の生活態度(コーヒー飲みまくり~の、お肉食べまくり~の、カロリー無視した大盛り天丼かっこみ~の、……☆)を省みるに、「現況を改善しない限りは100歳までも無理!」という軽い警告メッセージをも含む、いつもの順調な、「航路信号」である予知夢……
だったのだろうと思う。
ひとつ新パターンなのは、「それが、いつ、起こるか」というデータが添付されるようになったってぇ点だね☆(<さんざっぱら「役に立たない予知夢!」と天に唾してきたので、向こうさん(?)も、考えたのかも知れない……苦笑☆)
とまれ、とても幸福な、よい予知夢をみたので、幸せ感いっぱいまんぱいの今朝でした☆
(お天気も最高! 雲ひとつもない青空!!)
コメント
(26361)
縁起がいいね?