『 夕陽のあたる家 』 (別荘☆)
2009年11月25日 趣味
日本海沿岸のどこか。
「海に落ちる夕陽」という、関東人にとっては憧れ?の風景を楽しむためだけの、年に1~2回しか利用しない超小型別荘。
(もったいないから、1階はひとに貸す!)(w)
各駅しか停まらないようなJRのひなびた駅から、歩けば30分ぐらい。旅館も民宿も土産物屋もなんもない小さな町の、地元民しか利用しない穴場な海水浴場と小さな漁港と、小さな小さな生活用品の店が数軒並ぶだけの商店街と、地元民御用達の飲み屋さんまで15分ぐらい。
(ただし商店街は夜7時には真っ暗。最寄りの終夜営業のコンビニまでは、車で飛ばしても小一時間かかる)
ような……
ところ。(^^;)
一応、海岸通りの幹線沿いにあって、昼間の交通量はけっこうあるので、海岸ドライブとしゃれこんだ観光客目当ての焼きイカだの焼きウニだの焼きトウモロコシだの焼きソバだの焼き餅だの焼きもの類だけ(^^;)のお店が1階にあって、2階の和室は店員さんたちのお昼の休憩所に貸してある。で、「別荘」部分の鍵は店主のおかみさんに預けてあって、週1くらいで換気と掃除をしておいてもらう。
時々、「今日は絶対日本海側の夕焼けが美しいぞっ!」というお天気情報をチェックして、時間を見計らって車を走らせる。
海に沈む夕陽をみながら焼きそばと焼きイカでごはんをすませて、夜食用に地元で採れたての新鮮な魚介類を買い込んで、2階にしけこんで……
海に沈む夕陽をみながらお風呂でのったり♪ 残照を楽しみつつバルコニーで一杯♪ 沖の漁り火を観賞しながらベッドに寝転がってごろごろ♪
……♪ o(^^)o ♪……
この妄想計画実現にあたっての最大の難関は。
資金面じゃなくて、それを一緒に楽しんでくれる相方の確保。なんである………………
d(--;)”
(ひとりでやってもねぇ……☆)
「海に落ちる夕陽」という、関東人にとっては憧れ?の風景を楽しむためだけの、年に1~2回しか利用しない超小型別荘。
(もったいないから、1階はひとに貸す!)(w)
各駅しか停まらないようなJRのひなびた駅から、歩けば30分ぐらい。旅館も民宿も土産物屋もなんもない小さな町の、地元民しか利用しない穴場な海水浴場と小さな漁港と、小さな小さな生活用品の店が数軒並ぶだけの商店街と、地元民御用達の飲み屋さんまで15分ぐらい。
(ただし商店街は夜7時には真っ暗。最寄りの終夜営業のコンビニまでは、車で飛ばしても小一時間かかる)
ような……
ところ。(^^;)
一応、海岸通りの幹線沿いにあって、昼間の交通量はけっこうあるので、海岸ドライブとしゃれこんだ観光客目当ての焼きイカだの焼きウニだの焼きトウモロコシだの焼きソバだの焼き餅だの焼きもの類だけ(^^;)のお店が1階にあって、2階の和室は店員さんたちのお昼の休憩所に貸してある。で、「別荘」部分の鍵は店主のおかみさんに預けてあって、週1くらいで換気と掃除をしておいてもらう。
時々、「今日は絶対日本海側の夕焼けが美しいぞっ!」というお天気情報をチェックして、時間を見計らって車を走らせる。
海に沈む夕陽をみながら焼きそばと焼きイカでごはんをすませて、夜食用に地元で採れたての新鮮な魚介類を買い込んで、2階にしけこんで……
海に沈む夕陽をみながらお風呂でのったり♪ 残照を楽しみつつバルコニーで一杯♪ 沖の漁り火を観賞しながらベッドに寝転がってごろごろ♪
……♪ o(^^)o ♪……
この妄想計画実現にあたっての最大の難関は。
資金面じゃなくて、それを一緒に楽しんでくれる相方の確保。なんである………………
d(--;)”
(ひとりでやってもねぇ……☆)
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