(091124未明入力)
 変える選ぶ ’09
 東京・日野 MKさん(27)
 若者に浸透させたい

 「自分が投票に行っても変わらない」。そうあきらめて、選挙の投票に行ったことがなかった青年が日本共産党の村松みえ子都議との出会いで変わりました。東京都日野市に住むMKさん(27)は、「若者に訴えを浸透させたい」と村松さん勝利をめざし、ビラの配布など宣伝に積極的に参加しています。
 「死ね」の怒号や足げりがとびかう派遣大手、グッドウィルの子会社をやめ、1年前から始めたバイク販売の職場は毎日13~14時間労働。残業代は出ません。自律神経が壊れ、会社で2回倒れました。ことし1月から休職中です。
 時間ができ、インターネットで、中学生のころから好きだった日本共産党のホームページを見ました。綱領を読み、労働時間の短縮で人間らしい社会をめざす共産党の展望にひかれました。
 6月初旬、共産党の宣伝カーが家の前に来ました。「手伝うにはどうしたらいいですか」と声をかけ、村松都議の後援会や青年の集いに参加するようになりました。乳幼児医療費の無料化を何度も何度も訴えて実現した村松都議の話を聞き、「あきらめないで変えようと思えば変えられるんだ」とわかりました。
 共産党のことをさらに知るため、自民、民主の候補者事務所を訪れました。自民は「市民の目線で話さない」、民主は「候補者も支援者もあやふやで芯(しん)がない」。共産党への信頼が高まりました。
 「村松さんの当選のためできることは何でもやりたい」と語ります。

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2009.07.08.)


 あ、この人、会ったことあるワ。

(つうか地元だし☆) (^^;)

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