(本日の5大ニュース。5)
……あ、時間ないや……☆帰ってきたら続き入力します☆
(今日は出稼ぎバイト~☆)
・・・・・・・・・・・・・・・
(と、行って帰って来たのがシンデレラ・タイム(午前0時周辺)で、PCあけたのが0:30頃で、DNの自分のページに辿り着いたのが……
2:00。
(なにをしてたのかって……アプリだのピグだのですぅ……★
(--;)”
>本紙からの無断転載は
あはははは☆ (^_^;)”
でも毎回やってるし、
ばれてる?
けど怒られてないし☆
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(なにをしてたのかって……アプリだのピグだのですぅ……★
(--;)”
アフガニスタンを緑の大地に
「それが戦乱で倒れた人への弔い」
ペシャワール会・中村哲さん講演
(略)
飢え乾きに薬は無力
中村さんは難民のハンセン病治療のために1984年、パキスタン・ペシャワールの病院に赴任した。(略)難民の治療を契機に、アフガニスタンでの診療の必要性を感じ、91年にはアフガニスタンのダライ・ヌールに診療所を完成させた。
そこへ2000年、大旱魃(かんばつ)が襲った。(略)水不足による赤痢の大流行と栄養失調の患者を診て、必要なのは薬以前に清潔な水だと、1600本の井戸を掘った」
翌年も旱魃は続き、400本の井戸を計画中に起きたのが9.11事件だった。
「犯人のオサマ・ビンラディンを、アフガンの旧タリバン政権が匿っているという理由で、米国の報復攻撃が始まった。我々のしてきたことを一瞬でふみにじる戦争というものが、非常に腹立たしかった。あの時、日本も世界も何かにとりつかれていたかのようだった」(略)
タリバン政権は崩壊し(略)戦争は貧富の差を広げた。(略)「テロで治安が悪化しているから、軍隊が必要というが、まったく逆だ。軍隊が派遣されればその数に比例してそれまで平穏だった地域が戦闘地域に変わる。アフガン情勢として国際社会や日本の世論に反映されているものは、ごく一部の都会に住む裕福なアフガン人の主張だ」(略)「無人探査機を飛ばし、人が集合する場をキャッチし、爆弾を投下するので、誤爆は日常茶飯事になる。人などいない場所に爆撃があり、不思議に思っていたら、殺されていたのは羊の群れだった。
人が集まる場といえば、子どもが学ぶモスクの学校や結婚式なのだが、マスコミは『タリバン兵を掃討』と報道する。米軍は戦闘員だと確認して殺すのではなく、殺してから確認するというのだから」(略)
(まとめ・大東愛子)
(『WOMEN’S DEMOCRATIC JOUNAL femin ふぇみん 』
2009.10.15日付号/発行「婦人民主クラブ」
http://www.jca.apc.org/femin/
※「ふぇみん」を編集・発行しているふぇみん婦人民主クラブは、平和、環境、ジェンダー、人権などの問題に取り組む女性たちからなるNGOです。あらゆる政党、宗教、政治組織とは関係ありません。/本紙からの無断転載は堅くお断りしております。転載ご希望の方はご一報ください。)
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あはははは☆ (^_^;)”
でも毎回やってるし、
ばれてる?
けど怒られてないし☆
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