(091009入力)
「神々の謡~知里幸恵の自ら歌った謡~」
(ムカシ玩具公演)
 作・演出・美術・出演=舞香。アイヌの少女、知里幸恵は、女学校のとき、アイヌ語学者・金田一京助と出会い、アイヌ口承文学の価値を知ります。それを後世に残すための仕事に没頭。『アイヌ神謡集』を出版し、その年、19歳で心臓発作で急死しました。知里幸恵を描いた芝居。10月1日~4日=東京・笹塚ファクトリー。(シアターリパブリック)

(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
 機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
 2009.09.18.)


 嗚呼あぁぁ☆
 告知としては全然間に合いませんでしたね★

(しかも、地元なのにお金がなくて見に行かれなかった……★)

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