(記事じゃなくて広告だよ~ん♪)
無知蒙昧な歴史【改竄】主義者ども、爪の垢を煎じて飲みやがれッ☆
アイヌの目で見た
日本の歴史
中本 俊二 著
アイヌである著者が見た悪の日本史を暴き、将来の日本の在り方を語る書
上製本245頁 1600円(送料共)
日本歴史研究所
〒066-0034
千歳市富丘3-16 10-46
電話0123-24-4021
無知蒙昧な歴史【改竄】主義者ども、爪の垢を煎じて飲みやがれッ☆
コメント
日本の歴史
中本 俊二 著
アイヌである著者が見た悪の日本史を暴き、将来の日本の在り方を語る書
上製本245頁 1600円(送料共)
日本歴史研究所
〒066-0034
千歳市富丘3-16 10-46
電話0123-24-4021
という記事ですが、これは全くの誤解です。日本歴史研究ではこのような書は発行していません。このような記事ははっきりいって迷惑千万、即時削除を求めます。
日本歴史研究所ではなく民族歴史研究所のようで全くの濡れ衣です。
あなたはどなた??
……たぶん、同姓同名?の「日本歴史研究所」さんが幾つかあるんじゃないかと思うんですが……。
一応、「赤旗」編集部に、これメールしておきますね?
ということは民族と日本を混同している可能性はないですかね。
それとも民族歴史研究所が日本歴史研究所と改名したのですか。
とにかく当方も迷惑しています。
私は単なる下っ端党員で、赤旗の少数民族関連の記事を勝手にweb上にスクラップ(無断転載)しているだけの立場ですので……。
「日本歴史研究所」さんが本当にそういうお名前で活動されていて、勝手に住所と団体名を詐称?されてお困りなのだとしたら、大変お手数ですが、ご自分で日本共産党機関誌「赤旗」の編集部(広報課)のほうへ、ご連絡いただけますでしょうか?
「局番0123」は、東京ではありませんよー★
日本の歴史
中本 俊二 著
アイヌである著者が見た悪の日本史を暴き、将来の日本の在り方を語る書
上製本245頁 1600円(送料共)
日本歴史研究所
〒066-0034
千歳市富丘3-16 10-46
という記事を出している新聞は現在、赤旗だけですか。
見た人が電話番号がわからず、当社のホームページをみて、そこで本当に出していると頭から決め込んで電話をかけたり、FAXで本の注文をしてくる人が急増、全部勘違いとわかって説明に増えていて大変迷惑しています。
なんとか関係各位に連絡して二度と来ないように改善してくれませんかね。
六月一七日 某大生協が 誤って注文FAXを当方に送付、ほかに電話で注文者が当方に誤電話
ほかに二件も誤電話
八月三日に 赤旗が同じ広告を出す。
八月一四日に一件、誤電話
すべて中本書注文電話で全部、注文先ミス
ということはこれらの誤注文の原因は赤旗新聞の記事が要因と思うが、いかがでしょうね。
今後も来るのかな。
とりあえず、8月3日付けから以降は当該広告は再掲されておりません。現在、赤旗編集部のほうで事情を調査中と思われますが、なにぶん選挙でバタバタしておりますので、若干対応が遅れてしまうかもしれません……。(申し訳ありません)
もしまだご迷惑がかかるようでしたら、直接、編集部のほうへ対応と謝罪を督促して頂けませんでしょうか。
一応、私のほうから出した通報メールと、そのお返事をコピっておきますね!
差出人: 編集声
送信日時: 2009年8月1日 14:50:09
宛先: ’桐木 りす’
桐木 りす様
メールをありがとうございます。
このメールは、赤旗広告部に回します。
引き続き「しんぶん赤旗」のご愛読をよろしくお願いいたします。
赤旗読者室
From: 桐木 りす
Sent: Thursday, July 30, 2009 4:08 AM
To: 赤旗 編集局
Subject: 赤旗に載った広告を無断転載していたら抗議が来ました★
前略 まいどお騒がせしております。
さて、貴紙に掲載された広告を私のブログに転載(無断ですみません)していたところ、その広告の出稿者?を名乗る人物?から、謎の「抗議」が来ました……★
どういうことなのか解りませんが、一応ご報告まで。
//85358.diarynote.jp/200906162315447099/
「アイヌの目で見た 日本の歴史 中本 俊二 著
アイヌである著者が見た悪の日本史を暴き、将来の日本の在り方を語る書
上製本245頁 1600円(送料共) 日本歴史研究所」
という本が実在するかが問題である。
当方ではそういう本を出していないのに注文だけがやってくるという珍事である。
たしかに、ネットで検索すると、「日本歴史研究所」って、一カ所しか、出て来ないんですよねぇ……。
で、本当に申し訳ないんですが、ここで私に抗議されても何の対策も取れませんので。
赤旗編集局(FAX:03-3350-1904)まで、直接、抗議して下さいませ。
どう考えても赤旗側のなんらかのミスですので、担当者が菓子折持ってお詫びに伺うだろうと思います……。
そうすれば、今後は問題の本をほしい人に対して当ホームページを見て当方に申し込み問い合わせをする事件を発生させる抑止力になると思う。そういう警告コーナーを当ホームページにもうけたのでそこにリンクしておきます。
桐木リスとはキリギリスという虫をヒントにしたハンドルネイムですか。
共産党にはいずれきちんとした挨拶をしてほしいし、本来は共産党自身が当方に謝罪電話をかけてくるのが筋と思う。そのことを貴殿からきちんと伝えてほしい。
とにかく貴殿も掲示責任者としてそして共産党連絡役としての役割を今後も果たすことを望む。
今のところは誤注文は来ていない。その辺は下火になったようである。
ただ共産党には訂正広告を含めた問題の文を掲載した新聞も当方に見せるのも筋と考える。
この辺で迷惑をかけた責任をきちんととることを望む。
しかし、まずはともかく、「日本歴史研究所」責任者名義で、リアル世界において、きちんと身分氏名を明かした上で、日本共産党機関誌「しんぶん赤旗」編集部(広告担当)宛で、正式の抗議をしていただけませんか?
ネット上での「あやしい書き込み」のみでは、ここで「歴史研究所」を名乗っている方が本物なのかどうかの判別がつけられないし、「ネット上でぶつぶつ言ってるだけの人」で、「本物かどうかの確証がイマイチ無い」相手に対して、リアル住所にわざわざ菓子折もって「お詫びにおしかける」って……
しないですよね、ふつう?
私の「無断転載」が、結果としてネットでの「検索」チェックに引っかかり、「なにゆえ誤注文が発生したのか」という「日本歴史研究所」さん側の「謎の解明」に役立ったという意外な効用については、おもしろいなと思っておりますが、当該問題解決に関しては本来の私の目的としているところでも関知するところでもありません。
赤旗広告部からのしかるべき「きちんとした挨拶」や「謝罪電話」は、そちらの側から、「きちんとした謝罪要求」をなさった上でなければ行動しえないものだという一般常識を、どうぞおわきまえ下さい。
(極論すれば、私のブログ上でなにをどう書き込もうとも、それを書いているあなたが本当の「日本歴史研究所」関係者である、という立証をすることはできず、本当に「実在する日本歴史研究所」からの抗議であるかどうかの判別もできません。
どうぞ、あなたが本当に本物であるならば、堂々と氏名身分を明かした上で、正式に、リアル世界での「謝罪要求」を、しんぶん赤旗あてで行って下さいますよう、重ねてお願い申し上げます。
(この件に関し、これ以上、ここで私に対して不毛な請求をつきつけなさっても、私は関知いたしませんし、コメントもこれ以上お返ししません。(当方、これでもいろいろと忙しいので!)ということを、ここであらかじめご通知しておきます。)
たしかに、ネットで検索すると、「日本歴史研究所」って、一カ所しか、出て来ないんですよねぇ>
お疑いなら検索したその、「日本歴史研究所」にネットからご自分でお入りになって自分の目でお確かめになってはいかがでしょうか。きっとあなたの知らない違う別の世界のご案内できるでしょう。そこでお会いしましょう。
いわれなくてもついさっき、メールした。ただまだ返事は来ない。
今は選挙の真っ最中、向こうはてんてこ舞いでこちらを後回しにしているのではないか。
まあ、今は下火になったか通常の日常業務にこちらも埋没するだろう。
後はキリギリスさんもぜひ、当方のホームページに遊びに来てください。
あなたの知らない夢の世界をぜひ堪能してください。まあ、興味があればの話ですが、
アイヌの目で見た
日本の歴史
中本 俊二 著
アイヌである著者が見た悪の日本史を暴き、将来の日本の在り方を語る書
の宣伝をするということは貴方もこういう世界に興味があるのですか。
ならばまんざら無関係の世界は私も歩いてはいませんよ。
ぜひおいでください。検索エンジンで当方の名を打ち込んで検索すれば、すぐ、私に会えますよ。ぜひお待ちしています。
あなたと違ってハンドルネイムではありませんよ。
いま切り抜きを整理していたら、「8月3日付」でも、「日本歴史研究所」からの広告が、出ちゃってました~★☆
(^◇^;) >8月3日の欄を参照してね☆