占いにさほど関心の無い人でも「天中殺」という言葉は何かのメディアで目や耳にしたことがあるのではないかと思うが、私自身、タロットカードは普通に持ってる、という程度には占い好きだし、一時はセミプロになってた(副収入源だった)という程度にはカバラ数秘術には詳しい。
 その私の長年の「腐れ縁」はるあき君のお得意は「算命術」という中国古来からの伝統的な占いで。それによると私の「天中殺」は毎年、誕生日(6月前半)前後からの二ヶ月(つまり八月の半ばまで)なんだそうである。
 思い当たるフシは数々あって、毎年のように同じパターンで、「天中殺中にやってはいけないこと・やらないほうがいいこと」を、学習能力皆無でやらかしては、痛い目(?)見ている、アホウな私なんであるが………★(ーー;)★
 
 今年は、「いつも」8月15日前後に来るはずの、「天中殺明けの一撃」(言うなれば梅雨明け時期の大雷雨のような現象)が……
 
 来なかった。
 
「あれ?」……と気がついたのが、九月のあたま。変だな、変だな、と、思っていて……
 
 来た。今日………★(−−#)★
 
 なにがって?
 
 へい。次の欄をご参照くださいませ………★
 
 
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