もはや押しも押されもせぬ中国共産党政府公報「翻訳家」たる山田俊英氏が、弱者の側に寄り添い始めた!? (@_@)"
……いやまだ、まだまだ……
【山田まだまだ】俊英氏……(=_=)"
(まったくの余談だが、
「おから工事」って……★(ーー;)★
おからは栄養豊富だし、
安くて美味しくて、
貧者の心強い味方!!
……なのになぁ……★★(T_T)★★
(と、思ったのは私だけではないらしく?
おから業者さんから抗議の声でもあったのか、
翌日報では「豆腐のようにやわらかい」という
表現になっていた……(^^;)……
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親「いまだ説明ない」
学校倒壊の原因究明求め署名
【都江堰(中国四川省)=山田俊英】四川大地震で校舎が倒壊し、四百人あまりの生徒、教師が犠牲になったとみられる都江堰市の聚源中学・高等学校を二十八日、再び取材しました。親たちは、「いまだに役所からだれも説明に来ない」と以前に増して怒りを募らせていました。
倒壊校舎に残った階段に「おから工事の責任者は血であがなえ」「政府は倒壊事故の犯人を厳罰に処せ」と横断幕が張られています。横断幕は十日前にはありませんでした。
中学二年生の娘を亡くした劉立富さん(37)は「政府が調査を始めたと、うわさでは聞いているが、まだ何も説明がない」と固い表情を崩しません。「教育委員会の責任者を探しているが行方がわからない。親が署名して原因究明を求める要請書を作ったが、だれに渡せばいいか困っている」といいます。
「娘のクラスは生徒が七十人。詰め込むため教室のドア二つのうち一つはふさがっていたので避難が遅れた」と訴えます。
化学の授業中、いち早く逃げて助かった中学三年生の蒋蓉さんは「先生は教室の出口で私たちが逃げるのを見守っていて犠牲になりました。大学を出たばかりの若い女性の先生でした」と語りました。
新華社通信は、都江堰市当局が作業グループをつくり、聚源中高の親たちと話し合いを始め、校舎の建材を調べることを決めたと報じています。
(『しんぶん赤旗』2008.05.31.)
……いやまだ、まだまだ……
【山田まだまだ】俊英氏……(=_=)"
(まったくの余談だが、
「おから工事」って……★(ーー;)★
おからは栄養豊富だし、
安くて美味しくて、
貧者の心強い味方!!
……なのになぁ……★★(T_T)★★
(と、思ったのは私だけではないらしく?
おから業者さんから抗議の声でもあったのか、
翌日報では「豆腐のようにやわらかい」という
表現になっていた……(^^;)……
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