◆中国
北京などで反仏デモ
【北京=時事】新華社電によると、中国湖南省長沙、福建省福州、遼寧省瀋陽、北京、重慶の五都市で一日、仏大手スーパー、カルフールを標的としたデモが発生しました。メーデー三連休に入る同日は、携帯電話のメールなどでカルフールに対する不買運動が呼び掛けられていました。
(『しんぶん赤旗』2008.05.02.)
中国政府に不利な情報(たとえば、聖火リレーで車椅子の女性に襲いかかった「チベット人」は、実は政府の手下の稚拙な「便衣兵」(スパイ)だった……等)に対しては完全な「情報統制」が敷かれる中国で。「メールなどで……呼び掛け」……た主体(主犯)が、政府の「ヒモつき」でないわけはないのに……
なんで「市民の自由意思(自然感情)」みたいな書き方をするかな? この無知な御仁は……★
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