これを入力しているのは4月29日です。(^^;)
なんだかPCの調子がおかしくて、つなげなかった……★
で、またもや赤旗偏執諸氏に読ませたいような「模範記事」をみつけたので、無断転載ごめんなさい_(_^_)_です。首都圏若年女性向け無料配布誌『L25』編集部ならびに筆者の皆さま……(^^;)”
(それにしても株式会社リクルートの営利目的発行物が、人権や環境の問題に関して意識・見識が高い?! (@_@) ってのは、完全に盲点?でしたね……☆(^◇^;)☆”
赤旗偏執氏、とくに山田俊英氏に謹んで申し上げる。
爪の垢を煎じて飲め!!!!!!!!!
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なんだかPCの調子がおかしくて、つなげなかった……★
で、またもや赤旗偏執諸氏に読ませたいような「模範記事」をみつけたので、無断転載ごめんなさい_(_^_)_です。首都圏若年女性向け無料配布誌『L25』編集部ならびに筆者の皆さま……(^^;)”
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CONNECT×REVIEW Politics
ニュースを目にする機会が多いけど
その歴史を振り返りつつ
チベット問題をおさらい
(写真キャプション)「チベット仏教を弾圧する中国であっても、決して怒りを持ってはいけない」と説き続けるダライ・ラマ14世。非暴力による平和思想を貫き、89年にはノーベル平和賞を受賞した。
連日報道されるチベット情勢だが、そろそもどうしてもめているの? ジャーナリストの池上彰さんへの取材をもとに、問題の基本をおさらいしてみた。
もともとチベットは長い間「国家」という概念を持たず、20世紀初頭まで独立宣言こそしなかったものの、チベット仏教の最高指導者である歴代ダライ・ラマを中心にした実質的な「独立国」だった。
チベットに転換期が訪れたのは49年。同年に成立した中華人民共和国はチベット「解放」を宣言し派兵。51年には軍事力を背景にチベットを中国の一部に編入した。一方で、ダライ・ラマ14世はチベットから亡命し、59年にインドで亡命政府を樹立している。
それから約50年。チベットが抱える問題は多い。信仰の自由など、チベット人の基本的な人権が保たれていないこと。中国人移民の急増により、チベット独自の文化が失われていくこと。乱開発による環境破壊など…。国際社会から多くの非難が集まっているが、中国はこれを「内政」の問題としている。また、ダライ・ラマ14世は、自らの要求を「独立」ではなく「高度な自治」に譲歩。中国との対話を求め、一時は交渉をしたこともあるが、現在の中国政府はダライ・ラマ14世を「分裂主義者」と考え、交渉は打ち切られている。
北京五輪を前に、世界中から注目が集まるチベット情勢。まずは両者の間に話し合いの場が持たれるかどうかがポイントとなりそうだ。
(吉原 徹)
(『L25』2008.04.25.日付号より、
無断転載ごめんなさい☆_(_^_)_☆)
赤旗偏執氏、とくに山田俊英氏に謹んで申し上げる。
爪の垢を煎じて飲め!!!!!!!!!
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