(旧MIXI日記) 母からの手紙。
2008年1月8日 ポエム(2008年01月08日05:28)
……そして、あまりにもタイムリー(?)なので、大爆笑してしまった……☆(^◇^;)☆
今日、届いていた、母からの手紙。
無論、本人には無断の転載である☆
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
……以下、最近の出来事と心境。
◎人は…もともとは猿…猿山の猿!
他の猿より たくさんうまいものを食べたい!
他の猿より たくさん尊敬されたい!
他の猿より 優位に立っていたい!
他の猿より いばっていたい!
おれは猿でもボス猿志願!
そうさ おれより上のものは…
さからいもするし、反抗もするし
足をひっぱって ひきづりおとし
かげ口、悪口、いじめ口
どんな事してでも おれがボス!!
この集団を おれさまが 支配する!!
人は…もともとは猿…猿山の猿
もともと そういうボス猿志願の
強い強い遺伝子をもったものが
他の猿よりうまいものたべたいばっかりに工夫し努力し
他の猿よりたくさん尊敬されたいばっかりに工夫し努力し
他の猿より優位にたちたくて工夫し努力し
他の猿よりいばりたくって…工夫し努力し…
その一匹一匹のエネルギーが延々と今のこの社会を
きづいてきたのだから…
ボス猿志願の遺伝子を多めに……
持たされて生れた人が、存在してあたりまえだ…
と考えると、
集団の中の
“私をわざわざ いじめに近づいてくる人”は
猿の遺伝子−そういうボス猿志願の遺伝子を
たまたま他の人より多めに持たされて生れた人。
そういう人々は…ウノメタカノメ…
自分より 秀れた人をみると
近づいてきては 足をひっぱって
たたきのめしにかかる!!
そんな時は…
“あっこの人は、“ボス猿志願の遺伝子を
たくさん持たされて生れた人”
と
解釈し
納得して
ゆるしてあげる事に
しています!!
……・……・……・……・……
延々と続けてきた「文庫」がそういうボス猿の(町内会長)H田さんにつぶされました!
(引き続き同好会として残しましたが
子供の本の引きとり手のない本は−
自宅にもち帰りました)
(私は文庫から身を引きました)
◎
人は風〜風はきまま−
風は気まぐれ−
風は気むずかしくって
風はわがまま〜
風は自己チューで
風は、“そこのけそこのけ私が通る”と
自己優先で ふきまわる!
(それをふまえた上で)
気ままな風には 身をかわし
気まぐれな風には 近よらず
気むずかしい風には さからわず
わがままな風には 道をゆずり
自己チューな風には ふくがままにまかせておく
そこのけそこのけ 私が通る〜の風には
どうぞどうぞと 身をひいて…
私はサラサラサラサラと つかず離れず たわむれる!
(手だまにとって(?)) たわむれる!
私は一本の柳の木
富士のふもとの湧水から生れた柿田川のほとりの一本の柳の木。
たっぷりの枝葉でサラサラサラと風達とたわむれれる!!
どんな風をも受け入れて サラサラサラとたわむれる!!
どうぞ どうぞ! と たわむれる!
そして私も 時には風〜
とらえどころがないのが風〜
じっと同じところで とどまっていないのが風〜
時には〜
たまには〜 私も風になって
風とたわむれ
風に学ぶ!!
……・……・……・……・……
油絵教室で私をいじめにかかった○×さんという人に…
(二年間教室おやすみしていました)言いたい事、伝えたい事を伝え
今は教室に戻りました!
(Sの仕事を七日間して
その収入を七日間の学費にして…
「来世 美大に入るぞ!」
の基本からの画学生をしています!
高校しか出られなかった人のさらに上への気持ちを
来世につなげると、下り坂のヨボヨボの70才〜80才が楽しみになる!! 昨今!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
……どうやら血筋らしい……
(^^;)(^^;)(^^;)(^^;)
しかるに、この実母こそは私が実家にいた当時、それこそレンネンカンプかオーベルシュタインか!!という勢いで、私の自由を束縛し弾圧し、絶対的身分制度下で「なんであんたは他の人と同じようにフツウに出来ないの!!」……と、ガンジガラメにしようとした、当の人物なのであるが……☆(ーー;)★
ひとは変わるよ。必ずね。
父も母も変わった。
あきらめなければ。
必ず、
Thou they may be parted,
There is still a chance
That they will see.
なんだから……
ね!!
……そして、あまりにもタイムリー(?)なので、大爆笑してしまった……☆(^◇^;)☆
今日、届いていた、母からの手紙。
無論、本人には無断の転載である☆
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
……以下、最近の出来事と心境。
◎人は…もともとは猿…猿山の猿!
他の猿より たくさんうまいものを食べたい!
他の猿より たくさん尊敬されたい!
他の猿より 優位に立っていたい!
他の猿より いばっていたい!
おれは猿でもボス猿志願!
そうさ おれより上のものは…
さからいもするし、反抗もするし
足をひっぱって ひきづりおとし
かげ口、悪口、いじめ口
どんな事してでも おれがボス!!
この集団を おれさまが 支配する!!
人は…もともとは猿…猿山の猿
もともと そういうボス猿志願の
強い強い遺伝子をもったものが
他の猿よりうまいものたべたいばっかりに工夫し努力し
他の猿よりたくさん尊敬されたいばっかりに工夫し努力し
他の猿より優位にたちたくて工夫し努力し
他の猿よりいばりたくって…工夫し努力し…
その一匹一匹のエネルギーが延々と今のこの社会を
きづいてきたのだから…
ボス猿志願の遺伝子を多めに……
持たされて生れた人が、存在してあたりまえだ…
と考えると、
集団の中の
“私をわざわざ いじめに近づいてくる人”は
猿の遺伝子−そういうボス猿志願の遺伝子を
たまたま他の人より多めに持たされて生れた人。
そういう人々は…ウノメタカノメ…
自分より 秀れた人をみると
近づいてきては 足をひっぱって
たたきのめしにかかる!!
そんな時は…
“あっこの人は、“ボス猿志願の遺伝子を
たくさん持たされて生れた人”
と
解釈し
納得して
ゆるしてあげる事に
しています!!
……・……・……・……・……
延々と続けてきた「文庫」がそういうボス猿の(町内会長)H田さんにつぶされました!
(引き続き同好会として残しましたが
子供の本の引きとり手のない本は−
自宅にもち帰りました)
(私は文庫から身を引きました)
◎
人は風〜風はきまま−
風は気まぐれ−
風は気むずかしくって
風はわがまま〜
風は自己チューで
風は、“そこのけそこのけ私が通る”と
自己優先で ふきまわる!
(それをふまえた上で)
気ままな風には 身をかわし
気まぐれな風には 近よらず
気むずかしい風には さからわず
わがままな風には 道をゆずり
自己チューな風には ふくがままにまかせておく
そこのけそこのけ 私が通る〜の風には
どうぞどうぞと 身をひいて…
私はサラサラサラサラと つかず離れず たわむれる!
(手だまにとって(?)) たわむれる!
私は一本の柳の木
富士のふもとの湧水から生れた柿田川のほとりの一本の柳の木。
たっぷりの枝葉でサラサラサラと風達とたわむれれる!!
どんな風をも受け入れて サラサラサラとたわむれる!!
どうぞ どうぞ! と たわむれる!
そして私も 時には風〜
とらえどころがないのが風〜
じっと同じところで とどまっていないのが風〜
時には〜
たまには〜 私も風になって
風とたわむれ
風に学ぶ!!
……・……・……・……・……
油絵教室で私をいじめにかかった○×さんという人に…
(二年間教室おやすみしていました)言いたい事、伝えたい事を伝え
今は教室に戻りました!
(Sの仕事を七日間して
その収入を七日間の学費にして…
「来世 美大に入るぞ!」
の基本からの画学生をしています!
高校しか出られなかった人のさらに上への気持ちを
来世につなげると、下り坂のヨボヨボの70才〜80才が楽しみになる!! 昨今!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
……どうやら血筋らしい……
(^^;)(^^;)(^^;)(^^;)
しかるに、この実母こそは私が実家にいた当時、それこそレンネンカンプかオーベルシュタインか!!という勢いで、私の自由を束縛し弾圧し、絶対的身分制度下で「なんであんたは他の人と同じようにフツウに出来ないの!!」……と、ガンジガラメにしようとした、当の人物なのであるが……☆(ーー;)★
ひとは変わるよ。必ずね。
父も母も変わった。
あきらめなければ。
必ず、
Thou they may be parted,
There is still a chance
That they will see.
なんだから……
ね!!
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