(旧MIXI日記) 某国のイージス。
2007年12月27日 ★【 戦争 反対 】★ + ★【 圧政・強制 反対 】★(2007年12月27日03:04)
とか言いつつ、やっぱり
喧嘩?を売るのであった……
☆(  ̄ー ̄)★
(ていうかもうこれは、
イヤガラセが娯楽化、
していると言うか……)(^^;)"
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海自艦情報流出
隊員を書類送検
海上自衛隊のイージス艦に関する中枢情報流出事件で、神奈川県警などは、二十二日、秘匿性の高い特別防衛秘密(特防秘)が含まれる情報の拡散に関与したとして、日米相互防衛援助協定等に伴う秘密保護法違反容疑で、海自隊員三人を書類送検、一人を追送検しました。
逮捕・書類送検されたのは五人となり、一連の捜査は終結しました。
(『しんぶん赤旗』2007.12.26.)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
刑事事件で忙しい県警レベルに迷惑かけるなよ……★
市民を敵視し「監視」して「情報保全」(?)するヒマと人手と予算(税金)があるんなら、まず内部と上部を監視して、粛正・是正しやがれッ★
o( ̄^ ̄;)o
◆コメント◆
歌いながら大地を歩く 2007年12月27日 03:18
もぅいっちょ。
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軍需社員に日当13万円
癒着の温床 労務借り上げ
防衛省、研究費を実質補助
軍需企業からの労務借り上げが癒着の温床だ−。
参院外交防衛委員会で日本共産党の井上哲士議員は二十五日、その実態を示し、防衛省に抜本的な見直しを求めました。
労務借り上げ(技術支援)制度は、同省技術研究本部が装備品の研究開発の試験、設計に関して、軍需企業側から技術者や職員を受け入れ、「日当」として研究費の一部を事実上補助するシステムです。
井上氏は、二〇〇六年度の労務借り上げ上位二十社を同省資料をもとに明らかにしました。石川島播磨重工業、川崎重工業、三菱重工業、日立製作所など、大手軍需企業が名を連ねています。
受け入れ職員の合計は四万二千二百五十九人で、契約金額は、約四十一億円。「日当」は、日本電気十三万九千五百円。日本油脂十三万七千円と高額になっています。
井上氏は、「企業は試作品の試験などで技術力をつけ量産段階で受注できる仕組み。契約金額も企業側のいい値ではないか」と追及。石破茂防衛省は「公正・透明性を確保するため可能な努力をする」と答弁しました。
井上氏は、旧防衛庁装備局長が、開発、生産、修理を一緒に行う企業とは「単なる発注者という関係以上の密接不可分な間柄だ」との雑誌(『月刊JADI』一九九八年五月号)での発言を紹介。
「労務借り上げと天下りで癒着構造ができる。制度を抜本的に見直すべきだ」と追及。石破氏は「チェックシステムをきちんと働かせていかないといけない」と答えました。
(『しんぶん赤旗』2007.12.26.)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちょっと待て。
……「日」当……
が、十三万九千円……??
それ、私の「月」収より、
多いんですけど…………?????
★( ̄^ ̄;)★
そんッなところに税金ダダ漏れで流しておいて、
福祉予算のためには消費税率を上げろだぁ……??
ふざけんな防衛省!
税金返せっっっっ!!
o(>_<)"o
歌いながら大地を歩く 2007年12月27日 03:59
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インド洋給油 調達先 伊藤忠など2社
225億円、随意契約で独占
インド洋上での米軍など外国艦船に対する海上自衛隊の給油活動で、防衛省が給油燃料を調達していた商社二社が二十四日、関係者の証言などで明らかになりました。
給油燃料をめぐっては、随意契約による不透明な実態が指摘され、国会でも野党側が再三にわたって調達先の公表を要求。同省は「商社の正当な利益を害する」として拒否してきました。
給油燃料の調達先は、大手総合商社の伊藤忠商事(大阪市)と燃料関連会社の旭日通産(横浜市)の二社です。関係者は、両者が調達先であることを認め「最初からずっと」独占受注していると述べました。
給油活動は二〇〇一年から今年十月までの六年間で、約四十九万キロリットル、約二百二十五億円の税金が投入されています。
〇一年からの燃料調達の契約件数は百五十二回(今年四月二日現在)。すべてこの二社が独占的に契約しています。契約の形は二回の指名競争を除いて、すべて随意契約です。
随意契約は、前防衛事務次官の守屋武昌容疑者と、軍需商社山田洋行との贈収賄事件でも、その不透明性が汚職の「温床」として浮き彫りになっています。
伊藤忠と旭日通産の随意契約での選定に当たって同省は、〇一年と〇四年に「燃料供給の能力調査」をしていますが、調査結果の公表を拒んでいます。契約可能な条件にあった別会社の担当者は「防衛省から話はなかった」と証言しています。
防衛省は、これまで契約先について「一般競争入札で横須賀基地に、艦船用燃料(軽油2号)の納入実績のあるところ」としていました。
一般競争入札による契約企業は、旭日通産、伊藤忠のほかに、カメイ(仙台市)と中川物産(名古屋市)を加えた四社です。
インド洋での給油燃料調達について、カメイと中川物産は「関係ない」と明確に否定。一方、旭日通産は「詳細はお答えできない」、伊藤忠は「契約の守秘義務がある」と回答を避けました。
伊藤忠は、自民党の政治資金団体「国民政治協会」に二〇〇四年一千七百万円、〇五、〇六の各年に一千八百万円を献金。防衛省幹部五人(昨年四月現在)の天下りを受け入れています。
旭日通産も海上自衛隊の幹部を受け入れたことがあります。
(『しんぶん赤旗』2007.12.25.)
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とか言いつつ、やっぱり
喧嘩?を売るのであった……
☆(  ̄ー ̄)★
(ていうかもうこれは、
イヤガラセが娯楽化、
していると言うか……)(^^;)"
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海自艦情報流出
隊員を書類送検
海上自衛隊のイージス艦に関する中枢情報流出事件で、神奈川県警などは、二十二日、秘匿性の高い特別防衛秘密(特防秘)が含まれる情報の拡散に関与したとして、日米相互防衛援助協定等に伴う秘密保護法違反容疑で、海自隊員三人を書類送検、一人を追送検しました。
逮捕・書類送検されたのは五人となり、一連の捜査は終結しました。
(『しんぶん赤旗』2007.12.26.)
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刑事事件で忙しい県警レベルに迷惑かけるなよ……★
市民を敵視し「監視」して「情報保全」(?)するヒマと人手と予算(税金)があるんなら、まず内部と上部を監視して、粛正・是正しやがれッ★
o( ̄^ ̄;)o
◆コメント◆
歌いながら大地を歩く 2007年12月27日 03:18
もぅいっちょ。
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軍需社員に日当13万円
癒着の温床 労務借り上げ
防衛省、研究費を実質補助
軍需企業からの労務借り上げが癒着の温床だ−。
参院外交防衛委員会で日本共産党の井上哲士議員は二十五日、その実態を示し、防衛省に抜本的な見直しを求めました。
労務借り上げ(技術支援)制度は、同省技術研究本部が装備品の研究開発の試験、設計に関して、軍需企業側から技術者や職員を受け入れ、「日当」として研究費の一部を事実上補助するシステムです。
井上氏は、二〇〇六年度の労務借り上げ上位二十社を同省資料をもとに明らかにしました。石川島播磨重工業、川崎重工業、三菱重工業、日立製作所など、大手軍需企業が名を連ねています。
受け入れ職員の合計は四万二千二百五十九人で、契約金額は、約四十一億円。「日当」は、日本電気十三万九千五百円。日本油脂十三万七千円と高額になっています。
井上氏は、「企業は試作品の試験などで技術力をつけ量産段階で受注できる仕組み。契約金額も企業側のいい値ではないか」と追及。石破茂防衛省は「公正・透明性を確保するため可能な努力をする」と答弁しました。
井上氏は、旧防衛庁装備局長が、開発、生産、修理を一緒に行う企業とは「単なる発注者という関係以上の密接不可分な間柄だ」との雑誌(『月刊JADI』一九九八年五月号)での発言を紹介。
「労務借り上げと天下りで癒着構造ができる。制度を抜本的に見直すべきだ」と追及。石破氏は「チェックシステムをきちんと働かせていかないといけない」と答えました。
(『しんぶん赤旗』2007.12.26.)
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ちょっと待て。
……「日」当……
が、十三万九千円……??
それ、私の「月」収より、
多いんですけど…………?????
★( ̄^ ̄;)★
そんッなところに税金ダダ漏れで流しておいて、
福祉予算のためには消費税率を上げろだぁ……??
ふざけんな防衛省!
税金返せっっっっ!!
o(>_<)"o
歌いながら大地を歩く 2007年12月27日 03:59
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インド洋給油 調達先 伊藤忠など2社
225億円、随意契約で独占
インド洋上での米軍など外国艦船に対する海上自衛隊の給油活動で、防衛省が給油燃料を調達していた商社二社が二十四日、関係者の証言などで明らかになりました。
給油燃料をめぐっては、随意契約による不透明な実態が指摘され、国会でも野党側が再三にわたって調達先の公表を要求。同省は「商社の正当な利益を害する」として拒否してきました。
給油燃料の調達先は、大手総合商社の伊藤忠商事(大阪市)と燃料関連会社の旭日通産(横浜市)の二社です。関係者は、両者が調達先であることを認め「最初からずっと」独占受注していると述べました。
給油活動は二〇〇一年から今年十月までの六年間で、約四十九万キロリットル、約二百二十五億円の税金が投入されています。
〇一年からの燃料調達の契約件数は百五十二回(今年四月二日現在)。すべてこの二社が独占的に契約しています。契約の形は二回の指名競争を除いて、すべて随意契約です。
随意契約は、前防衛事務次官の守屋武昌容疑者と、軍需商社山田洋行との贈収賄事件でも、その不透明性が汚職の「温床」として浮き彫りになっています。
伊藤忠と旭日通産の随意契約での選定に当たって同省は、〇一年と〇四年に「燃料供給の能力調査」をしていますが、調査結果の公表を拒んでいます。契約可能な条件にあった別会社の担当者は「防衛省から話はなかった」と証言しています。
防衛省は、これまで契約先について「一般競争入札で横須賀基地に、艦船用燃料(軽油2号)の納入実績のあるところ」としていました。
一般競争入札による契約企業は、旭日通産、伊藤忠のほかに、カメイ(仙台市)と中川物産(名古屋市)を加えた四社です。
インド洋での給油燃料調達について、カメイと中川物産は「関係ない」と明確に否定。一方、旭日通産は「詳細はお答えできない」、伊藤忠は「契約の守秘義務がある」と回答を避けました。
伊藤忠は、自民党の政治資金団体「国民政治協会」に二〇〇四年一千七百万円、〇五、〇六の各年に一千八百万円を献金。防衛省幹部五人(昨年四月現在)の天下りを受け入れています。
旭日通産も海上自衛隊の幹部を受け入れたことがあります。
(『しんぶん赤旗』2007.12.25.)
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