(2007年09月23日14:14)

生兵法
浅学非才
門前の小僧
知ったかぶり、
物書きの物知らず…… (^^;)

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=568075848&;;owner_id=10660804

御意見プリーズ。特に、砲火……
じゃなくて、「法科」関係のかた☆ (^^;)


◆コメント◆

歌いながら大地を歩く 2007年09月23日 15:20

(また出たな?
 「書いては消す」君が……☆)


TORATONTON 2007年09月23日 21:31

難しいことはよくわからないのですが、
在日外国人のお子たちが、
ちゃんと学ぶことができるように、
ということも、憲法の「日本国民」のところを
「日本の領土内にいる人」にすれば
可能ではないかと思いました。
憲法をかえることまでしなくてもなんとかなるのなら、
なんとかしてほしいと思います。

dowhun 2007年09月24日 20:26

元「法科」より

憲法を考える際に重要になってくるのは御存知の通り「何が書かれているか」ではなく「どう解釈しているか」です。

なので感性や思想のような「感」による影響をよく受けます。
「感」に対して「感」で訴えるのは無謀です、まずこじれます。
そういった際は数字や資料の引用などあくまで「個人の意見ではない」という点を全面に出し
「理」で自分の「感」の範囲内に相手を引き寄せて下さい。
そうすると多少は話せるでしょうよ、後は煮るなり焼くなりお好きなように。

間違っても一方に寄った第一声だけは避けて下さい、頭からの否定はもっての他です。
改正や改悪も好ましくありません、使うなら改定でお願いします。
賛成反対の水掛け論は双方に益はありません。


歌いながら大地を歩く 2007年09月25日 02:57

>「感」に対して「感」で訴えるのは無謀です、まずこじれます。

……な、なるほど……☆(^◇^;)☆

>「理」で自分の「感」の範囲内に相手を引き寄せて下さい。そうすると

……つまりやっぱり、私には無理!!
……ということですね……(ーー;)>"

>間違っても一方に寄った第一声だけは避けて下さい、頭からの否定はもっての他です。
>賛成反対の水掛け論は双方に益はありません。

……へい…………★<(_ _;)>"★

いや一応。自分にこの問題についてディベート(もどき?)なんぞ展開できるほどの知識も能力も根性も適性も無いのは、重々自覚してはいるんですが……………………(>_<)……………………。

かと言って、
「数年前の自分とまるっと同じ事を言っている」
御仁の書き込みを、スルーして通れるほど、
大人になれるわけもないので……(^^;)""""

数年前(あれ、もう10年位経つかな?)の、無邪気に恥知らずにコブシ握って「自己流改憲論」を(えぇ、まさにウリエルさんと同じノリで)ぶっていた私に、アタマを抱えながら解りやすく問題点を説明し、納得させてくれた、御近所の市議会議員さんほどの知識と説得力……が、

 私にも、あればいいのになぁ…………(^^;)"



(改憲しちゃいけないと言いたいんじゃなくて、
 今の「改憲派」にまるめこまれちゃ危ない、
 って……、コレが説明するの難しいんだよ★)

.

コメント

最新のコメント

日記内を検索