(2007年07月05日05:04)

(以下はいつものアンチ共産党ばりばり民主党
 支持者の反戦・激オキナワ応援オバハンから)
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■イラク戦争を考える連続講座第29回
 私が見たイラク戦争
「報道できなかった自衛隊イラク従軍記」
 著者に聞く 陸上自衛隊と過ごした51日間

お話:金子貴一さん(ジャーナリスト)
日時:2007年7月10日(火)午後7時〜9時
会場:SK山区民センター(※)3階 第7会議室
※※CK山駅下車)(定員36名)
参加費:800円
申し込みは不要です。直接会場にお越し下さい。

 金子貴一さんは、イラク・サマワに派遣された陸上自衛隊の民間人通訳として2004年2月から51日間を過ごし、その体験を『報道できなかった自衛隊イラク従軍記』として、今年3月に出版されました。「51日間は、文化的な価値観の違いの橋渡しをしようと悪戦苦闘する日々だった」と振り返り、具体的な事例を通して、生き生きとしたイラクの人々の姿、自衛隊員の活動と悩み、そして問題点などが活写されています。

 今年、防衛庁は防衛省に格上げされ、海外活動が本来任務となりました。イラクに派遣された自衛隊員の多くにとって「この派遣はイラク復興のためであると同時に、自衛隊・防衛庁の存在意義を高めるための一大イベントであった」といいます。

 講演では、金子さんが従軍して体験してこられたこと、考えられたこと、そして「異文化間コーディネーター」「ジャーナリスト」として、いま伝えたいことについてお話して頂きます。

【講師からのコメント】
 イラクの人々にとっての真の幸せとは何か。
 イラクに携わるあらゆる外国人のイデオロギー、戦略、思想、宗教心、出身国での物事の進め方などの「異文化」が、いかに「イラク人の幸せ」を阻害することになるのか。イラク人の心の声に耳を傾け、彼らと共に悩みながら、自衛隊の
「異文化間コーディネーター」として、「ジャーナリスト」として、大したことは出来ませんでしたが、活動をして参りました。この講演会の時間が、イラク問題を皆様と共に考えていく時間に出来たら幸いです。宜しくお願い申し上げます。

 金子貴一(かねこ・たかかず)さんプロフィール
 ジャーナリスト。1962年、栃木県生まれ。1988年、カイロ・アメリカン大学文化人類学科卒。在学中の85年よりジャーナリスト活動を開始。民放のカイロ支局を経てフリー。海外添乗員、英語・アラビア語通訳。
 NGO「中国福建省残留邦人の帰国を支援する会」代表。NGO「ピースボート」講師、「ピースボート地球大学」アカデミック・アドバイザー、FBOオープンカレッジ講師。大阪市立大学非常勤講師などを歴任。
 主な共著書に『カイロに暮らす』(日本貿易振興会出版部)、『地球の歩き方:エジプト編』(ダイヤモンド社)、別冊歴史読本『聖書とイエスの奇蹟』(新人物往来社)、文春文庫『「食」の自叙伝』(文藝春秋社)、『21世紀の戦争』
(文藝春秋社)、『世界の宗教:知れば知るほど』(実業之日本社)。

主催:今とこれからを考える一滴の会
協力:S市民運動いち

◆コメント◆

TORATONTON 2007年07月05日 06:21

いつも情報提供ありがとうございます。
こういうことがあるということを知るだけでも、
勉強になります。
しかし、実際には、私、いつも参加していないです。



歌いながら大地を歩く 2007年07月05日 06:39

CK山はね、
 バグダッシュ大佐の地元で、
 大陸帰りさんの隣の駅……、なんですよ★)
 
 (^_^;)d"
 


バグダッシュ大佐 2007年07月10日 20:57

ここにも個人情報が。

確かに私の日記には地元だと書いた。
しかしそこに来るのは一部の人だけ。
ここは私の知らない人も来る。

当事者でもないのになんで垂れ流す?
無神経すぎませんか?

バグダッシュ大佐 2007年07月16日 12:30

こちらの件も対応なし。

外国の件もいいでしょう。
その前に自分が対応しなければならないことをしましょうよ。
それとも人がクレーム付けてても、
そんなもんはどうでもいい、
プライオリティー低いんだよ、
とでもおっしゃるのでしょうか?

歌いながら大地を歩く 2007年07月17日 06:46

んん?

消せという意味? (^^;)

でもね。
きみはとっても色々と怒っている。

それは理解しているんだけどね……。

ひとつ間違いなく誤解していると思うんだが、

 きみは相変わらず、
 私の大事な友人である。

ということに関しては、
何の変わりもないわけだし……。

きみのことを心配している、
「共通の友人」が、何人も、

いるのも……、事実だろう?

いきなり「いなかった人」
扱いに出来るほうが、
よっぽど変だと、

(私の世代としては)思うんだが……

きみが怒っているのは、むしろ、

きみ自身の、心の中の問題だ。

わたしがきみを怒らせたと言うより、

きみが、きみ個人の都合で、

勝手に怒り狂っているんだ。


(きみが、元の職業に対して、
 そんなに誇りを持っていたなんて、
 知らなかったんだから……、

 私がきみを「怒らせた」件に関しては、

 むしろ、「不可抗力」を主張したいね!)

(……「しょーがない」じゃないか……?)

  d(^^;)"  <あっ、また怒らせたかな??

それに……、

問題となった「こんな銀英伝はいやだ!」を、

何回、読み返しても、思うんだが……

アレで冒涜されたと怒る「べき」なのは、

どう考えても『銀英伝』ファンの方であって……

(とりわけラインハルトのファンであって)

自衛隊が冒涜されたと言って怒るのは、

変だと思う……

 (^^;)d"

(もう一回、落ち着いて、よく読んでみそ?)

今回もまた、
大震災の救助活動に赴いて、
命がけで「命を救う」作業中の、
自衛隊員の皆さまには、

 心からの、敬意を払う。

で、その一方で、
そんな一般隊員の努力やプライドを、
性犯罪だの収賄罪だので地に貶める、
困ったちゃんの自衛隊員も、

「一部に」いる。

そのことをおちょくっただけなのに……

なぜ、きみがそこで怒る?

(……まさか、きみが退職した理由が、
 収賄とか性犯罪とかでの懲戒免職……
 だというわけでは、ないよね……? A^-^;)"

(そうだとしたら、それこそ「知らなかった」
 んだから、不可抗力を主張しちゃうよ?)



歌いながら大地を歩く 2007年07月17日 06:51

……

あ、なんかまた、怒らせた(火に油を注いだ)

だけかな……? (^^;)""""""

で、すまないが、選挙の前なんだ。

私としても、
自衛隊批判の手を緩めるつもりはないので……

とうぶん、怒られ続けそうだな……

(でも、読みに来てくれて、
 変わらず怒ってくれて、
 書き込んでもらえて、

 嬉しい♪ o(^-^)o

 無視されちゃうより、

 よっぽどそのほうが、良いよ。) (^-^)。


バグダッシュ大佐 2007年07月17日 10:20

私は個人情報のことを指しているのだ。

自衛隊を批判しようがなにしようが、痛くもかゆくもない。
全面的に支持と言う方が不気味だ。

再度言う。
私が問題視しているのは、個人情報だ。
私がどこに住まおうがどこに勤めようが関係ないではないか?
それとも共産党らしく、
K山に住んでいる元自衛官を攻撃しろ、血の粛清をしろとでも?

そういう意図でないなら、個人情報は削除されたい。

(※ とのクレームが付いているので、MIXI内の原文では地名がまんま出ていますが、ここでは一応(?)伏せ字とさせて頂きます……☆_(_^_)_☆)

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