労働基準監督署に労災の相談にいったところ、
2004年1月6日 労働/対価 +( 因果 応報 )(091129入力)
労基署はだれのもの
国家賠償請求裁判 (上)
駆け込み寺のはずが…
「あんたみたいなのがおるから僕らの仕事が忙しくなるんや」。夫がくも膜下出血で倒れ、途方にくれた妻が労働基準監督署に労災の相談にいったところ、担当課長からこんな数々の暴言を浴びせられました。それが原因でうつ病を発症した妻は、労働基準監督署の対応は許せないと、二〇〇三年七月、国と課長を相手取り国家賠償請求訴訟を起こし、たたかいに立ち上がっています。
(略)
「…労基署というところは、働いている人たちの相談に乗ってくれる所、労働者の駆け込み寺だと思っていました。それは働いている人みんなの気持ちだと思います。私だけでなく、労基署でつらい思いをされている人の話をよく聞きます。少しでも良い労基署になるよう、国にお願いしたくて訴訟を提起しました」
(つづく)
(日本共産党 http://www.jcp.or.jp/
機関誌「しんぶん赤旗」http://www.jcp.or.jp/akahata
2004.01.06.)
いのるいのり。
2004年1月22日 詩とか詞とか句とか歌とか、写真とか☆(090816未明入力)
雨でも
晴れの日でも
うたう
歌がある
暑くても
寒い日も
あるく
みちが、ある。
どんなに
遠くおもえても
ねがう
のぞみが ある。
祈ることは
平和の日々
だれも
泣かない日々……。
雨でも
晴れの日でも
うたう
歌がある
暑くても
寒い日も
あるく
みちが、ある。
どんなに
遠くおもえても
ねがう
のぞみが ある。
祈ることは
平和の日々
だれも
泣かない日々……。
のらいぬ。
2004年1月23日 詩とか詞とか句とか歌とか、写真とか☆のらいぬ
のらねこ
のら人間。
のたれて
死ぬのは
桐木りす
ひとくい
おにには
なりたく
ないよね
のらいぬ
まけいぬ
遠吠えろ。
(090609入力)