https://85358.diarynote.jp/202203042145486070
の続き★
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藤原直哉@naoyafujiwara·7時間

1994年に非核兵器国として核不拡散条約に加盟した直後から、

ウクライナは自国の核兵器製造のための

技術的基盤形成のための研究開発を開始した。

https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1500347965789339650?s=20&t=oHiRWNAm-3QpYJz3SFUeXw

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藤原直哉@naoyafujiwara·7時間

チェルノブイリ原発周辺が

核兵器開発拠点として利用されたことは、別途に注目すべきことである。

そこで、「汚い」爆弾の製造と

プルトニウムの分離の両方が行われていたというのが、入手可能な情報である。

https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1500347977109745666?s=20&t=oHiRWNAm-3QpYJz3SFUeXw

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藤原直哉@naoyafujiwara·6時間

ウクライナは20年以上にわたり、

核とミサイルの両分野でプログラムを実施し、

一貫して自国の核兵器開発に必要なすべての条件を整えてきた。

特に、核連鎖反応のモデル化、核分裂性同位体の分離、
核物質の研究・冶金学の分野で大きな成果を上げています。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1500347995237535746?s=20&t=oHiRWNAm-3QpYJz3SFUeXw


欧米の専門家によると、キエフ政権は

国内に保管されている使用済み核燃料から

プルトニウムベースの核爆発装置を密かに入手し、

製造することに最も近づいていたという。

ウクライナの専門家なら、数カ月でこのような装置を製造できるだろう。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1500347997246603264?s=20&t=oHiRWNAm-3QpYJz3SFUeXw


これは、ウクライナの「平和的核計画」に
兵器要素があるという
キエフ政権への非難を避けるためなどである。

ザポリジャー原子力発電所でも一定の資料を入手することができた。
原子力発電所に隣接する管理棟でのウクライナのDRGとの戦闘もこれに関連しているようだった。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1500348001461891079?s=20&t=oHiRWNAm-3QpYJz3SFUeXw


このように、キエフによる極めて危険な「核のウクライナ」計画の実行が、

ごく近い将来に現実のものとなる可能性があるのだ。

これらの作業の実施が危険であることの悪影響は、
過大評価することはできません。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1500348003110240256?s=20&t=oHiRWNAm-3QpYJz3SFUeXw

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藤原直哉@naoyafujiwara·15時間

6基の原子炉のうち2基が稼働している。

工場関係者からは、工場の安全システムに損傷はなく、
放射線量も通常通りであるとの報告があった。

ウクライナでは、放射線拡散の脅威は検出されていない。

https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1500227507756613632?s=20&t=oHiRWNAm-3QpYJz3SFUeXw

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コメント

霧木里守≒畑楽希有(はたら句きあり)
2022年3月7日23:29

藤原直哉@naoyafujiwara·14時間

これに先立ち、ロシア軍は

ウクライナでの特別軍事作戦で

ザポリジャー原発とチェルノブイリ原発を制圧した。

これは、

「ウクライナのネオナチやテロリストが

 破滅的な結果をもたらす挑発行為を

 仕掛ける可能性を排除する」ために行われた

https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1500621549409550337?s=20&t=4_4g-3LbqyemrRpiYD_v-A

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