★【　世帯内　感染　】★

influenzer@influenzer3·2月28日

保育所や学校が

感染拡大の場になっている

と読むのが妥当だと思います。
https://fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/corona_portal/info/monitoring.html
https://twitter.com/influenzer3/status/1498255937022590978?s=20&t=u4gN10Z1j5R0UQ36d8dLQw

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本知見は幼児がSARS-CoV-2の家庭内伝播に寄与する可能性があること、
またSARS-CoV-2が家庭内に持ち込まれた場合、

幼児が感染しやすいことを強調している。

https://twitter.com/influenzer3/status/1498254871891681283?s=20&t=u4gN10Z1j5R0UQ36d8dLQw


・ARは、指標患者の年齢が0-4歳で高かった．

この年齢層は、現時点でワクチン接種対象ではなく、

隔離やマスクの使用などの感染対策の実施が困難

または非現実的である可能性のある集団である。
https://twitter.com/influenzer3/status/1498254870306258945?s=20&t=u4gN10Z1j5R0UQ36d8dLQw


0-4歳が指標患者だった場合には

同居人の70%以上に二次感染が起こっており、

感染対策上の重要なターゲットである事も示されています。

幼児は感染源とはならないという主張も根強いですが、

残念ながらデータではそうはなっていません。
https://twitter.com/influenzer3/status/1498254853331890177?s=20&t=u4gN10Z1j5R0UQ36d8dLQw

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・ワクチン接種、指標患者の隔離、世帯内でのマスク着用などを含む
複数の感染対策は、
世帯内でのオミクロン株伝播を減少させるのに重要である。
https://twitter.com/influenzer3/status/1498254868884365316?s=20&t=u4gN10Z1j5R0UQ36d8dLQw


世帯内感染という状況では

booster接種でも感染予防効果は限られていると言えそうです。
https://twitter.com/influenzer3/status/1498254877881151493?s=20&t=u4gN10Z1j5R0UQ36d8dLQw

influenzer@influenzer3·2月28日

｢(職場復帰して)4日目、いきなり職場でつらくなっちゃって。

　本当に立てなくなって、早退をお願いして、

耳とか聞こえてるし、頭も(意識も)あるんだけど、

動けなくなるんですよね、それが結構こわくて｣

（現在休職中の40代女性）
https://twitter.com/influenzer3/status/1498253959802519554?s=20&t=u4gN10Z1j5R0UQ36d8dLQw