★【 要 参照 】★
⇒ https://85358.diarynote.jp/202202082355408394/
画像は https://atmc.jp/prefs.cgi?a=al
===============
===============
↑↓
===============
⇒ https://85358.diarynote.jp/202202082355408394/
画像は https://atmc.jp/prefs.cgi?a=al
===============
influenzer@influenzer3·10時間
オミクロン株に
強いワクチン免疫の 選択圧が かかっている事が確実です。
変異株出現に要注意かと。
https://covid.gutas.net/country?p=173
https://twitter.com/influenzer3/status/1497182566495158278?s=20&t=vg-aFpfElOy6hAokbV0skw
===============
↑↓
influenzer@influenzer3·11時間
→塩野義:経口薬を承認申請
https://twitter.com/influenzer3/status/1497181767408971777?s=20&t=vg-aFpfElOy6hAokbV0skw
オミクロン株で の検討で、
https://twitter.com/influenzer3/status/1497181770579472384?s=20&t=vg-aFpfElOy6hAokbV0skw
===============
influenzer@influenzer3·11時間
若い人が感染 しても
重症化のリスクは かなり低いが、
https://twitter.com/influenzer3/status/1497179429139005443?s=20&t=vg-aFpfElOy6hAokbV0skw
オミクロン株が 武漢株やデルタ株よりも
精巣への 影響が大きい
傾向が見える
https://twitter.com/influenzer3/status/1497180741930995717?s=20&t=vg-aFpfElOy6hAokbV0skw
・COVID-19に関連する 精巣痛 は
予想以上に頻度が高いという報告がなされている。
ヒトチャレンジ試験では感染ボランティアの18人に1人が精巣上体の違和感を訴えたと報告されている。
・COVID-19での剖検例の1例では、後半な生殖細胞およびライディッヒ細胞の破壊を伴う精巣炎が認められていた。
https://twitter.com/influenzer3/status/1497180748054667265?s=20&t=vg-aFpfElOy6hAokbV0skw
・SARS-CoV-2 wild type経鼻感染後の精巣および精子数の慢性期の変化
42日目は肉眼的には変化なし。120日目で明らかな精巣の縮小所見。
精巣の重量も42日目で変化なく、120日目で有意に減少。
https://twitter.com/influenzer3/status/1497180769386598400?s=20&t=vg-aFpfElOy6hAokbV0skw
C:精子数の変化
42日目ですでに有意な減少が見られ、120日目でさらに減少が進行。
D:性ホルモンの変化
42日目、120日目いずれも有意な変化があり、120日目はさらに進行。
https://twitter.com/influenzer3/status/1497180772914335746?s=20&t=vg-aFpfElOy6hAokbV0skw
・デルタ株、オミクロン株の経鼻感染後の急性期の変化
病理所見(A)では両者ともに精巣構造の破壊像が見られます。
精巣の重量(B)では野生株では見られなかった
急性期での有意な萎縮が確認されています。
https://twitter.com/influenzer3/status/1497180774977912843?s=20&t=vg-aFpfElOy6hAokbV0skw
精子数の減少(C)、性ホルモンの減少(D)が7日目まで進行性に見られ、
オミクロン株のほうがデルタ株よりも障害が傾向がありそうです。
両変異株とも急性期に精巣内にウイルス(E)が検出されています。
https://twitter.com/influenzer3/status/1497180778463395844?s=20&t=vg-aFpfElOy6hAokbV0skw
(結論)
・SARS-CoV-2のハムスターへの感染では、肺炎は自然治癒するものの、
急性精巣傷害と
それに続く慢性非対称性精巣萎縮、
それに伴うホルモン変化を引き起こした。
・COVID-19感染男性の回復期ケアにおいては、
性腺機能低下および不妊症の可能性を考慮すべきである。
https://twitter.com/influenzer3/status/1497180762151751682?s=20&t=vg-aFpfElOy6hAokbV0skw
コメント
妊婦のコロナ感染増加
妊婦は、速報値で先月1か月で1141人と過去最多
2022年2月26日 14時04分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220226/k10013502461000.html
抗体依存性 感染増強の
ワクチンを接種したら、当たり前じゃ無いの
https://twitter.com/hontounokotoga1/status/1497458426988744709?s=20&t=-Tu01_9IKiDyGpx9bJyDug