【 様々な 可能性を 考えて 】⇒ 【　被害を　減らす　】／感染時は無症状だったのに、その後にlong COVIDを発症する人もいる。

ウェザーニュース@wni_jp·19時間

2月13・14日(月)の南岸低気圧について、
先月東京に大雪をもたらした南岸低気圧や、
一昨日に局地的な影響を残した南岸低気圧との特徴の違いをまとめました。

たった1℃程度の差でも影響が大きく異なります。

様々な可能性を考えておくことが

　被害を減らす一助になります。

https://weathernews.jp/s/topics/202202/120085/
https://twitter.com/wni_jp/status/1492323823479246850?s=20&t=jq12KeemFnAhz9hvIiITig
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https://twitter.com/wni_jp/status/1492389709863333888?s=20&t=jq12KeemFnAhz9hvIiITig
https://twitter.com/wni_jp/status/1492479179635724289?s=20&t=jq12KeemFnAhz9hvIiITig
https://twitter.com/wni_jp/status/1492466442943401988?s=20&t=jq12KeemFnAhz9hvIiITig

influenzer@influenzer3·13時間

しかし我々はデルタ株までの研究で、
本感染症が単なる呼吸器感染症ではなく、

ウイルスが全身臓器に感染している

全身感染症である事を突き止めていたはずです。

https://twitter.com/influenzer3/status/1492439322099798017?s=20&t=hdRnDUcHIBFrOkg3oN-yoA



オミクロン株は肺への後遺症は少ないのかもしれない。

しかし、long COVIDで良く見られる症状は

倦怠感、味覚・嗅覚喪失、brain fogといった

肺とは全く関係がないものなのだ。


｢ウイルスが肺に侵入しないからといって、

　中枢神経系にも侵入しない事を意味するわけではない｣

https://twitter.com/influenzer3/status/1492439354790146053?s=20&t=hdRnDUcHIBFrOkg3oN-yoA


感染時は無症状だったのに、その後にlong COVIDを発症する人もいる。

https://twitter.com/influenzer3/status/1492439349782204417?s=20&t=hdRnDUcHIBFrOkg3oN-yoA


｢実際にlong COVID患者の大部分は軽症例からの発症者なのだ｣

｢long COVID患者を全体でとらえると、

　多くは軽症COVID-19から始まっているのです｣。

https://twitter.com/influenzer3/status/1492439348209352705?s=20&t=hdRnDUcHIBFrOkg3oN-yoA


退院後6か月時点でも
71%が完全には体調が回復しておらず、

その持続症状の強さと
急性期の重症度とは関連性があまりなかった。
https://twitter.com/influenzer3/status/1492439346686742530?s=20&t=hdRnDUcHIBFrOkg3oN-yoA


｢ long COVIDの患者は

　複雑かつ多系統に渡る精査を必要としています。

　そのため多くの専門医の予約を取らねばならず　時間がかかるのです｣

｢その間にも、病状はより悪化していくんですよ｣。

https://twitter.com/influenzer3/status/1492439895050055682?s=20&t=hdRnDUcHIBFrOkg3oN-yoA